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2017年6月13日火曜日
DLC ザ・アサインメント その1(22)
その22です。
本編分は全てクリアしましたので、今日から DLC をプレイしていきます。
DLC は3つ配信されていて、その内の2つが1,080円ということで、懐が寂しい管理人にとっては大ダメージです(汗)。ちなみに3つ目は540円です。
最初の DLC はザ・アサインメント。本編では重要っぽい位置にいながら、謎の多い女性であったジュリ・キッドマンが主人公。本編の裏側で彼女がどのように行動していたのかを体験できるストーリーになっております。
本編でセバスチャンが目覚めた燃える救急車から開始。みんなここから始まっているのかしら?
森を進むと感染したオスカー・コネリーが襲ってくる。お前の方が薄気味悪いよ(笑)!
進んでいくと、どこかの施設へ。そこには謎の上司がいて、キッドマンに命令してくる。一体誰なんでしょうね?
説明を聞く限り、以下のように理解しました。
・キッドマンが「メビウス」という組織の手伝いをすることになったこと
・STEM というプロジェクトがあって(本編でもこの単語は出てきましたが)、それを動かすのに必要なキーがレスリーだということ
・マルセロ医師がメビウスの許可なく STEM を動かそうとしていること
・レスリーを連れて帰ることが最優先事項だということ
なかなか大変な話のような気がする。
謎の上司についていくと、メビウスで働く人々が。
本作をプレイしてから、普通に動いている(生きている)人間を見ていないので、とても新鮮な気持ちになります。残念なのは顔が判別できないこと。残念。
謎の上司に連れられて移動する中で、上記の説明の他にこんな話も。
・ルヴィクというゴーストが介入を妨げようとしていること
・後ほど、ビーコン精神病院で事件が発生するようになっていること
・セバスチャン、ジョセフ、キッドマンで向かうことになっていること
・セバスチャンとジョセフは「捨て駒」なので彼らのことは気にしないこと
陰謀というか、謎の組織の巨大なチカラによって色々と仕組まれている様子。全てはレスリー奪還のために……ってか。
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この DLC が本編で語られず、消化不良になったストーリーが補完されればいいなあと思っています。