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2017年6月1日木曜日
難易度「悪夢-AKUMU-」開始(17)
その17です。
難易度「悪夢-AKUMU-」を開始しました。
1周目を難易度 SURVIVOR(いわゆるノーマル)でクリアし、ハードを飛び越えてベリーハードに挑戦するような感じ。まあ、実績コンプまで周回プレイが一番少ない方法を取ろうとすると、どうしてもこうなるものかと。
『一撃喰らうと死に至る』とある通り、これは誇大表現ではありません。どんな攻撃にしろ、一撃当たったらアウトです。1周目では微量なダメージ量だったベアトラップも踏んだ瞬間に即死です。あぁ怖い。
また、敵が新たに配置されていたり、敵の視野が広くなっていてすぐ見つかったり、見つかるとダッシュでこちらに向かって来たり、します。序盤からアンノウン(ルヴィクの偽物)が配置されているのを見た時はビビった。まだチャプター3ですよー。
とにかく敵がセバスチャンを見つけるのが早い、はやい。
んで正直、敵が硬くなったという印象はあまりなく。
というのも、基本スニークキルだったり、ハンドガンやショットガンで転ばしてマッチで燃やしているから。正面からまともにやりあったら相当強くなっているんだろうな。
難易度「悪夢」をプレイしている中で心労が一番強いのは強化系。最後まで進めるように強化できるのか、とても心配なプレイです。グリーンジェルを集めたり、中ボスクラスの敵を倒したり、ロッカーに入っているグリーンジェルもいただく予定なので鍵も集めなきゃいけないし……。なかなか大変です。
強化に対して不安が強いので、マッチは何本以上持てるのが正解、ダッシュは何秒間走れると正解、ショットガンやスナイパーライフルは何から強化すればよいのか等、強化椅子に座った状態で延々悩む日々。大丈夫か、俺(笑)。
それと共に、一旦ハマるとなかなかクリアできないシーンが多くて、果たして悪夢をクリアできるのかどうかも危うい。
このゲーム、何度も死んで何度もやり直している内に敵の動きがおかしくなるのよね(汗)。10回以上死んだ時と最初に開始した時では、まるで違う敵の動きに翻弄されながら、時間と体力が奪われていきます。
1つひとつのシーンを着実にクリアしていこう。例え歩みは遅くとも。
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敵の動きが完全にランダムではない(むしろちゃんとパターン化してる)ので、それが救い。でも、上述したとおり、何度もやり直しているとランダムっぽい動きになっていくのよね。それがなければもう少しプレイしやすいのだけれど。
とりあえず、最初の難関であるチャプター6まで辿り着きました。何日くらいでクリアできるかな、チャプター6。先は長いです。