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2017年5月6日土曜日
クソ犬とメガネ(6)
▲敵が多数来た~
その6です。
どこかの教会に飛ばされたセバスチャン。ジョセフと合流したと思ったら、多数の敵が迫り来る。
逃げ込んだ部屋には新手の爆弾が設置されていて、ジョセフが解除するまで敵のお守りを任されたセバスチャン。はっきり言います、荷が重いです。
▲馬鹿なことは止めなさい
やっとこさ敵の追手をまいたと思ったら、今度はジョセフが自殺したがっている始末。まあ、確かにクリーチャー化するのは時間の問題かもしれないけど、自殺はやっぱりダメだと思うんですよ。
▲ちょっとしたパズル
双子の巨人を倒したりしている内に秘密の地下通路を発見。中に入ってみれば壁に謎の数字が書かれていて、ちょっとしたパズル部屋に到着。
パズル自体は別に大したことないので楽勝でクリア。ところが……ですよ、その先でセンティネルというクソ犬との戦いがありまして、個人的にはえらい苦労しました。
とは言え、何に苦労したのかというとノーダメクリアでありまして、結果から言えばノーダメクリアはできませんでしたが、色々と研究できたので良かったかなと。2周目以降に期待がかかります。
▲メガネは大切だもんね
で、クソ犬と戦っていたらジョセフが「メガネを落としたみたいで…」みたいなことを言いまして、再びセンティネルが待つフィールドに戻るセバスチャン。メガネを取ってくるだけなのに、ここもえらい苦労した気がします。
苦労してメガネを取って戻ってみればジョセフがこんなこと言う(上画像)。見えないだけじゃなくて、メガネがあると安心するみたいよ。管理人も目が悪いので気持ちがよーく分かります。ある意味、死活問題だもんね。
▲チャプター6クリア
そんなこんなでチャプター6クリア。ちょっとずつだけど弾薬関係が心細くなってきているのは気のせいか。ひょっとして詰む?
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バイオ4な世界観が個人的には好みなので、プレイしていてなかなか面白いと感じています。戦闘は常に弾薬を気にしながらなので、頭を使いますが特別ストレスではなく。戦闘の頻度もちょうどよいかなと。
まあ、今のところ、ですけどね。