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2017年3月17日金曜日
実績コンプ 1,000G(3)
▲ストーリーがつまらないのか…
その3(最終)です。
ラストの Act 3 に入りました。昨日の最後にうだうだ書きましたが、「ストーリーがつまらない」というのがプレイを面白く感じない大きな理由じゃないかと思った次第。
父親が何かをやって巻き込まれたんだかなんだか分からないけど、今までプレイしてきた洋ゲーの中でも特にストーリーが理解できていないのでつまらないんですよ。
▲灯台に潜入
なぜ灯台に行く必要があるのかも分からず、頂上を目指すこちらの身にもなっていただきたい。灯台内のパズルは結構難しかった。
▲右の女性が本作の主人公ドーン
収集物の中にポスターだかチラシがありまして、そこには本作の主人公であるドーンが描かれていました。左の男性は奇術師みたいな人かと。そのアシスタントが主人公なの?
▲そうか、ストーリーがつまらないのか(2回目)
クリア直前の家族のシーンも何が何やら。なんとなく分かったのは、父親が何かしようとしていたことを止めてくれたので母親と女の子が喜んでいたことだけ。
▲やっと終わった
時間的にはそれほどプレイしていないのに没入感と集中力が激減する内容だったので、やっとクリアできた、やっと終わったという感情しかない。
▲131本目
実績コンプしたのに達成感と嬉しさが全くない。実績ブーストゲーの「 Megamind 」の方がまだ達成感があったと思う(汗)。なんだろう、このゲーム。
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やっつけでプレイしたのは久々。このゲームがそうさせるのか、管理人のゲーム卒業が突然近づいたのか。
ゲームを卒業する気はないのでおそらく前者だと思いますが、本当に自分でも驚くほどこのゲームは没入感も低く、楽しめなかった。
次回まとめると言ってもこれはしんどいなあ。