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2017年2月15日水曜日
警察官がトライアドに潜入(その1)
▲いただきもの
今日から Sleeping Dogs: Definitive Edition を開始します。
海外の Game with Gold でいただいた本作。体験版までプレイしながらも購入しなかった(金欠で購入できなかった)ので今頃になってしまった。
久々の箱庭。のんびりプレイしていきたいと思ってます。
▲日本語じゃないのが辛い
Definitive Edition ということで DLC 全部入りみたいです。
「 Nightmare in North Poin 」「 Year of the Snake 」が同梱されております。( Main Story の下に2つの DLC が表示されてますね)
上に書きましたが、海外の Game with Gold ということでマルチランゲージ仕様ではありません。ストーリーが気になるのにオール英語であり、内容を理解しにくいのが辛い(汗)。
まあ、カットシーンを観たり、会話に出てくる単語を拾うだけでもなんとなくは分かりますけどね。
▲箱庭と言えば…
管理人流箱庭ゲームのプレイスタイルとして「収集物は先に回収」があります(笑)。
実績が好きになってからというもの、箱庭ゲームをプレイして先にストーリーを進めたことはありません。先人がまとめてくれた収集物マップを使って先に実績を解除させていただきます。もちろん、このブログのエントリーも当面は収集物の話題ばかりになると思いますのでご了承くださいね。(似たような内容になることは自分でも分かっていますので更新頻度を下げさせていただきます)
英語でよく分からないけど、とりあえず実績コンプを目指してやってみます!
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開始少ししてから戦闘チュートリアルになったのですが、ボタンの反応が快適で嬉しくなってしまった。昨年プレイした「 Masquerade: The Baubles of Doom 」の戦闘と比べてその歴然とした差に愕然としてみたり。
1対複数は本作でも一緒なんですが、こちらが攻撃中に他の敵が攻撃を仕掛けてきてもちゃんとカウンターが発動する辺り、ストレスが低くてイイ感じです。「 Masquerade: The Baubles of Doom 」はこちらが攻撃中だとカウンターが発動しなかったし、そもそも攻撃を仕掛けてくる敵が2体同時だったからなあ(汗)。いかにコンバットシステムがアバウトに作られていたかが分かります。
箱庭はやれることが多すぎて、つい目標を見失って無駄に時間を消費してしまいがち。計画的にプレイしていきたいと思います。まずは収集物から(笑)。