2017年1月24日火曜日

タイムマシンを発見(その7)


▲ウィルが何かを開発していたのね



その7です。



3人でやってきた場所はブラッドベリー スイミング プール。ここにウィルが何か重要な物を隠したという。さてそれは…っていうストーリー。



閉館してかなりの年月が経つプールにやってきた3人。ベスはウィルが作ったものを見つけるのが使命だという。モナークはそれを阻止しようとしている模様。急いで見つけないとね。でもそれが何か分からないから大変。





▲ベスに連絡していたと思われる



施設内にはウィルの残存が残っていて、復元するとポールやモナークに対抗する手段をここで作っていたらしい。





▲なるほど



ベス宛てにウィルからのビデオメッセージが残されていた(しかもテレビデオ。古っ)。それによると、2010年7月4日に何者かによって対抗手段が盗まれたという内容らしい。実はこの部分だけ字幕が出なくて何を言っているのかさっぱりわからんかった…。



第1章:パート3の最後にポールとウィルが会話していて、「14年前にお前がやったのか!」みたいなことをウィルがポールに向かって言っていたけど、それと関係があるのかな?





▲タイムマシン2号



重厚な鉄扉を開けるとそこにはまさかのタイムマシン2号が。どうやらウィルは自力でタイムマシンを作っていたみたい。普通、作れないでしょ。対抗手段がまさかタイムマシンとはねぇ。てっきり何かのガジェットかと思ってた(汗)。





▲そりゃ正論だ



「過去の戻れば時間のひずみが発生する原因を止められる」と鼻息荒いジャック。リバーポート大学の物理学棟で発生したあの時間よりも前に戻れれば、過去のジャックを説得できるかもしれない。



タイムマシンを順番にセットアップしていくが、最後の最後でうまくいかない。「もう一度だ!」とさらに鼻息荒くするジャックでしたが、ベスは冷静にこう一言。そりゃ、そうだよね。それで取り返しがつかなくなったら目も当てられない。





▲ソフィア・アマラルに協力を要請するしかない



となれば協力してもらえる頭脳が必要。ベスが提示したのはソフィア・アマラルという女性科学者。なんと、モナークのトップに鎮座する御仁。いや、さすがに無理でしょ。だって、ポールに協力している人なんだからさ。



とは言え、可能性はゼロではない。彼女は夜に行われるパーティーに出席するみたいなので、そこで密かに会えれば一番いいのだけれど。





▲で、こうなりました



というわけで、ジャック自らがモナークに投降することで懐に入る作戦。そして、あわよくばソフィア・アマラルを説得してジャック側に来てくれれば御の字。





▲第2章クリア



ポールや側近に怪しまれながらもとりあえず最初の一歩を踏み出したジャック。さてどうなる? ってところで第2章クリア。ここまで振り返ってみるとそんなに大したことしていないんですが、なかなか楽しくプレイできています。



この後、また運命の選択をすることになりそう。どっちを選ぼうかな~。




***




第2章クリア~。



ゲームプレイ自体は単調でそろそろ飽きてしまうのでは、とビクビクしながらプレイしてますが、ストーリーが気になるので割とモチベーションが保てているかなと。



現状は大きな変化もないので特に書くこともなかったりします(汗)。だからやっぱりストーリーが気になるのよね。これからストーリー分岐があるので、選択したことでどのような影響をもたらすのか、それが楽しみです。