2017年1月12日木曜日

魔女に関係あり(その7)


▲魔女を拷問するように殺害している…



その7です。



ベル・キラーとの関係を探しに博物館へ来たロナン。ちょうどプレオープンイベントが開催されているようで関係者の方々が魔女裁判に関する展示品を観ております。



そう言えば、魔女が処刑された方法とベル・キラーの殺害方法が似ているなあ、と薄ぼんやり思っていたら、まさかの正解だったらしく驚く管理人。いや、普段から推理小説とか推理ドラマなんかを観ても大概外すもので…。





▲教会で事件発生



博物館で情報を集めていたら、教会で事件発生。嫌な予感しかしないんですけどね。



とりあえず教会は最初に来た時点で収集物を回収しているので、もうほとんど回収する必要もないはず。物語も気になりますがそれ以上に収集物が気になってしまう。なぜかって? それは実績が関わっているからさ(笑)!



教会には精神病院から脱走したアイリスがいるはず。きっと大丈夫。





▲鼻血が気になってしまう



……大丈夫じゃなかった。幽霊になっちゃってるよ。しかも死んだときと同じ状態。後ろには焼殺された双子の片方が未だに消火できずにいるし(汗)。



アイリスは残念ながらベル・キラーに殺られてしまった模様。残留思念から導かれた結論からすると、本来であれば彼女は死ななくて済んだかもしれない。「病院にいた方が安全だったのでは?」と自責の念にかられるロナンに優しく接するアイリス。なんかごめん。



で、ベル・キラーはどこ行った。怪しい場所がありますよ。



というわけで、続きはまた。