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2016年12月31日土曜日
2016年総括
あと13時間ほどで今年も終わります。
今年もこのブログと攻略研究所にご訪問いただきありがとうございました。回りくどい文章しか書けないものですから読んでいてさぞお疲れになったことと思います。来年も基本的にはこんな感じの文章になると思いますが、ひとつよろしくお願いいたします。
ざっくりと振り返ってみると、今年は何と言っても箱○から箱一に切り替えたことが一番大きな出来事でした。年末になって、箱○を手放したことによる弊害があったことはエントリーしましたけど…。まあ、割とレアケースではないかと思っていますが。
箱一初プレイとなった Shadow Warrior が実績コンプできなかったのが、実は今でも悔しいです(まだ言ってる)。自分の腕の問題というのは解っていますが、それでもやっぱりクリアできずにコンプを断念するのは辛いですね。これは Dark Void (攻略研究所へ)も然り。やっぱり腕の問題でコンプできないのは悔しいなあ。
いつもこういう思いをするたびに「コンプ厨をやめよう」という気持ちになりますが、結局はやめられていません。まあ、病気みたいなものでしょうね(笑)。きっと来年もプレイしたいゲームで選ぶのではなく、実績コンプできるかどうかで選ぶことでしょう。あ~やだやだ。
…えーとですね、数日前に今年プレイしたゲームについて書いてしまったので書くことがありません(汗)。
ということで、来年のことについて。
まず全体的にもっとラクをしようと考えています。ブログにしろ、攻略にしろ、いつの間にか「また」追われるように更新している自分がいることに気づいたので、来年からはもっと肩の力を抜いて気楽にプレイしようと思います。これも管理人の性格なのでしょうがないのですが、ストイックになり過ぎるところがありまして。結果的に自分を苦しめてしまうんです。これはご訪問くださっている皆さんには一切関係のない私事ではありますが、一応ここに書いておきます。
それからここ数年、ブログの内容を見るとプレイ日記と言っている割にはストーリーを追う(ストーリーを述べている)内容になっていますよね。これが半年くらい前から気になっていて、来年はもう少しプレイ日記寄りに戻したいと考えています。正直、画像の数が増えるだけで内容は薄っぺらいと感じていましたのでね。あと、エントリー率も少し下げようかとも…。まあ、これは気分次第かなと。
とにかく、来年は自分にとってもう少し気楽なゲームライフを送りたいと思います。ブログも攻略も、そしてゲームプレイも楽しめてナンボですからね♪
まあ、そんな感じで来年も運営していきますので良かったらご訪問ください。年明けは4日からエントリーを開始する予定です。ゲームは5日からかな~?
あと10数時間で新しい年になりますが、ギリギリまでゲームして実績解除して、と楽しい時間をお過ごしください。そして、年明けからゲーム三昧、実績も解除しまくちゃってください! 来年(明日からですけど)も皆さんに素晴らしいゲームライフが訪れますように。
それでは、来年もひとつ管理人をよろしくお願いいたします! 今年もありがとうございました!
2016年12月29日木曜日
今年プレイした(実績コンプした)ゲームたち 2016
2016年も終わりが近づいていますね。
今年プレイしたゲームを振り返ってみたいと思います。
1. Escape Dead Island プレイ期間:01/07~02/05 実績コンプ!
箱○最後のゲーム。ゲーム自体はよくあるアクション・アドベンチャー + TPS ですが、ストーリーがいまいち理解しにくかった。「で、なに?」みたいな。徐々に崩れていく主人公の精神が描かれていますが、結局は主人公の妄想落ち? っていう意味不明なゲーム。そんなに広くない島内をあっちこっちに移動させられフラストレーションがたまるゲームでした。トゥーンシェーディングで描かれた独特のグラフィックは好印象。
2. Shadow Warrior プレイ期間:03/28~04/15 実績コンプならず…
初の箱一ゲームでありながら、初の未コンプゲームとなってしまった。残酷描写がなかなかの FPS 。おバカゲーとして認知されていたゲームを別の会社が真面目に作り直したため、漢字表記こそ変だったりしますがそれ以外は硬派な FPS になっていました。しかもかなりの難易度で腕のない管理人には実績コンプが無理なゲームでした。これ実績コンプした人は本当に尊敬する。
3. Sherlock Holmes: Crimes and Punishments
プレイ期間:04/25~05/07 実績コンプ!
ゴールド無料でいただいた本作。箱一初のポイントクリックアドベンチャー。アドベンチャーゲームなのにローカライズされていないから内容がさっぱり分からなかった。でもなんとなく進められる、そんなゲーム。シャーロックホームズに思い入れがない人は実績コンプのためだけに存在しているのでしょう。腕相撲が酷い。
4. Max: The Curse of Brotherhood
プレイ期間:05/09~05/17 実績コンプ!
ゴールド無料では有名なゲーム。今まで何回無料配布されたことか。ゲームとしてのコンセプトは素晴らしいと思う。けど、コンセプトに操作性がついていってないので個人的にはクソゲー臭がするゲームです。いや、たぶんクソゲーだと思う。途中からイライラしっぱなしのゲームでした。
5. Unravel プレイ期間:05/18~06/01 実績コンプ!
毛糸の妖精「ヤーニー」を操作するアクション・パズルゲーム。毛糸をスウイングさせて進みます。グラフィック、サウンド、ストーリーがとてもよい。特にサウンドは弦楽器のみで構成されていてゲームに非常にマッチしています。ノーデスで全ステージをクリアする実績が大変です。
6. Wolfenstein: The New Order プレイ期間:06/07~06/17 実績コンプ!
久々の FPS 。どこの店でもなかなか値下がりしない人気ゲーム(それともそもそもの出荷量が少ないから?)。FPS に Perk という成長要素をプラスしたことでやりこみ要素があり、またストーリーも重厚でまるで映画を観ているような流れは素晴らしい。最後まで没入感が深いままプレイできた良作。ブラスコビッチが不死身すぎ。
7. Wolfenstein: The Old Blood プレイ期間:07/08~07/21 実績コンプ!
The New Order の前日譚。本編をクリアしたのでこちらもプレイ。どのようにして The New Order が開始されるのに至ったかが描かれていて興味深かった。それほど長くはないけれど矛盾のないストーリー、質の高いグラフィックは好印象。実績解除の目的で全ステージに隠された 8 ビットのゲームをプレイさせられるのは面倒臭かったけど、それらを含めて面白かった。
8. Gemini: Heroes Reborn プレイ期間:07/22~07/29 実績コンプ!
マイナーな感じに惹かれて購入。国内未発売。超能力を題材にしたゲーム。フルプライスのゲームと比べると何もかもが低レベルではありましたが、超能力で現在と過去を行ったり来たりしながら解くパズルのアイデアはよかった。大手デベロッパーが入ったらなかなかのゲームになるのではないでしょうか。まあ、実現しないと思うけど。
9. ZOMBI プレイ期間:07/29~08/29 実績コンプ!
プレイしていた当時はどハマりしたゲーム。やり込み過ぎて今はもういいかな…って感じ。ゾンビ化してしまう謎の伝染病がイギリス・ロンドンで流行し、生き残った主人公がロンドンから脱出するというストーリーですが、ゲーム序盤から指示してくるキャラの言いなりって感じで結局はお使いゲーでした。死んでしまうと主人公が交代させられるというシステムは緊張感があってよかったです。
10. Masquerade: The Baubles of Doom
プレイ期間:08/30~09/07 実績コンプ!
アクションゲームなのにアクションの作りがギリギリのゲーム。常に1対複数の戦闘は主人公がボッコボコにされるのが前提の作り。こちらの攻撃中でもお構いなしに仕掛けてくる敵が多すぎて、ちょっと攻撃しては別の敵の対処に追われる悲しいゲーム。コミカルな見た目とは裏腹に解除条件の厳しい実績があって余計にストレスを増加させます。個人的にはクソゲーでしたね。
11. Alekhine's Gun プレイ期間:09/13~10/03 実績コンプ!
Death of Spy 3 として世に送り出される予定がタイトルを変更して登場。プレイ日記にも書きましたけど、ヒットマン:ブラッドマネーを彷彿とさせる雰囲気と操作性、グラフィック。個人的には楽しめたけど、メジャーなゲームが好きな人はダメかも。明るさ調節ができないので暗い所は全く見えないほど暗い。バグ多し。
12. Alien: Isolation プレイ期間:10/07~11/14 実績コンプ!
まさかのステルスゲームだったとは! 絶対に倒せないエイリアンに見つからないようにコソコソ進むゲーム。宇宙ステーションにはエイリアン以外にアンドロイドと略奪者(人間)がおり、これらも主人公を敵と認めて襲ってくるので大変です。世界観がとてもしっかりしているので宇宙ステーションにいるような感覚を覚えます。グラフィックも綺麗。でもとっても疲れるゲームです。
13. Assassin's Creed Chronicles: China
プレイ期間:11/16~12/03 実績コンプ!
アサシンクリードシリーズのスピンオフ作品。インド編とロシア編もあり、三部作みたい。三次元と二次元の間ということで 2.5D という言葉が使われているが、単純に奥行きがある横スクロールゲーム。3DS のカービィなんかもこれだよね(違ってたらごめん)。簡単な操作でアサシンの難しい動作が実現できるのは素晴らしい。ゲームとしてはしっかり作ってあるけれど、なんとなく全体的にライトな感覚があり、それが拭えなかったのが残念。買うほどじゃないけど遊べました。
14. Murdered: 魂の呼ぶ声 プレイ期間:12/7~12/13 実績コンプ!
無料でいただきました。個人的には割と気になっていたタイトルだったので嬉しかったですね。世界観やコンセプトが抜群。アクション性は低く、プレイ時間も短いものの、それ故に短い時間で集中してプレイできました。幽霊物なので好き嫌いは分かれるかと思いますが、未プレイの方がいたらプレイして欲しいと思える作品です。年の瀬ですので、プレイ日記は年明けから開始します(汗)。
全14タイトルをじっくり遊びました。今年は疲れるゲームが多かった印象。じっくりやり過ぎですかね? ゲームで疲れていては本末転倒なので来年はもう少しゆる~く遊びたいと思います。
そして、今年は無料でいただいたゲームを4個コンプしました。無料でもらえたけど DLC を買わないと実績コンプできないゲーム多いので、来年も DLC 商法に引っかからない程度に無料でいただけるゲームをプレイしたいですね(笑)。
今年プレイしたゲームを振り返ってみたいと思います。
1. Escape Dead Island プレイ期間:01/07~02/05 実績コンプ!
箱○最後のゲーム。ゲーム自体はよくあるアクション・アドベンチャー + TPS ですが、ストーリーがいまいち理解しにくかった。「で、なに?」みたいな。徐々に崩れていく主人公の精神が描かれていますが、結局は主人公の妄想落ち? っていう意味不明なゲーム。そんなに広くない島内をあっちこっちに移動させられフラストレーションがたまるゲームでした。トゥーンシェーディングで描かれた独特のグラフィックは好印象。
2. Shadow Warrior プレイ期間:03/28~04/15 実績コンプならず…
初の箱一ゲームでありながら、初の未コンプゲームとなってしまった。残酷描写がなかなかの FPS 。おバカゲーとして認知されていたゲームを別の会社が真面目に作り直したため、漢字表記こそ変だったりしますがそれ以外は硬派な FPS になっていました。しかもかなりの難易度で腕のない管理人には実績コンプが無理なゲームでした。これ実績コンプした人は本当に尊敬する。
3. Sherlock Holmes: Crimes and Punishments
プレイ期間:04/25~05/07 実績コンプ!
ゴールド無料でいただいた本作。箱一初のポイントクリックアドベンチャー。アドベンチャーゲームなのにローカライズされていないから内容がさっぱり分からなかった。でもなんとなく進められる、そんなゲーム。シャーロックホームズに思い入れがない人は実績コンプのためだけに存在しているのでしょう。腕相撲が酷い。
4. Max: The Curse of Brotherhood
プレイ期間:05/09~05/17 実績コンプ!
ゴールド無料では有名なゲーム。今まで何回無料配布されたことか。ゲームとしてのコンセプトは素晴らしいと思う。けど、コンセプトに操作性がついていってないので個人的にはクソゲー臭がするゲームです。いや、たぶんクソゲーだと思う。途中からイライラしっぱなしのゲームでした。
5. Unravel プレイ期間:05/18~06/01 実績コンプ!
毛糸の妖精「ヤーニー」を操作するアクション・パズルゲーム。毛糸をスウイングさせて進みます。グラフィック、サウンド、ストーリーがとてもよい。特にサウンドは弦楽器のみで構成されていてゲームに非常にマッチしています。ノーデスで全ステージをクリアする実績が大変です。
6. Wolfenstein: The New Order プレイ期間:06/07~06/17 実績コンプ!
久々の FPS 。どこの店でもなかなか値下がりしない人気ゲーム(それともそもそもの出荷量が少ないから?)。FPS に Perk という成長要素をプラスしたことでやりこみ要素があり、またストーリーも重厚でまるで映画を観ているような流れは素晴らしい。最後まで没入感が深いままプレイできた良作。ブラスコビッチが不死身すぎ。
7. Wolfenstein: The Old Blood プレイ期間:07/08~07/21 実績コンプ!
The New Order の前日譚。本編をクリアしたのでこちらもプレイ。どのようにして The New Order が開始されるのに至ったかが描かれていて興味深かった。それほど長くはないけれど矛盾のないストーリー、質の高いグラフィックは好印象。実績解除の目的で全ステージに隠された 8 ビットのゲームをプレイさせられるのは面倒臭かったけど、それらを含めて面白かった。
8. Gemini: Heroes Reborn プレイ期間:07/22~07/29 実績コンプ!
マイナーな感じに惹かれて購入。国内未発売。超能力を題材にしたゲーム。フルプライスのゲームと比べると何もかもが低レベルではありましたが、超能力で現在と過去を行ったり来たりしながら解くパズルのアイデアはよかった。大手デベロッパーが入ったらなかなかのゲームになるのではないでしょうか。まあ、実現しないと思うけど。
9. ZOMBI プレイ期間:07/29~08/29 実績コンプ!
プレイしていた当時はどハマりしたゲーム。やり込み過ぎて今はもういいかな…って感じ。ゾンビ化してしまう謎の伝染病がイギリス・ロンドンで流行し、生き残った主人公がロンドンから脱出するというストーリーですが、ゲーム序盤から指示してくるキャラの言いなりって感じで結局はお使いゲーでした。死んでしまうと主人公が交代させられるというシステムは緊張感があってよかったです。
10. Masquerade: The Baubles of Doom
プレイ期間:08/30~09/07 実績コンプ!
アクションゲームなのにアクションの作りがギリギリのゲーム。常に1対複数の戦闘は主人公がボッコボコにされるのが前提の作り。こちらの攻撃中でもお構いなしに仕掛けてくる敵が多すぎて、ちょっと攻撃しては別の敵の対処に追われる悲しいゲーム。コミカルな見た目とは裏腹に解除条件の厳しい実績があって余計にストレスを増加させます。個人的にはクソゲーでしたね。
11. Alekhine's Gun プレイ期間:09/13~10/03 実績コンプ!
Death of Spy 3 として世に送り出される予定がタイトルを変更して登場。プレイ日記にも書きましたけど、ヒットマン:ブラッドマネーを彷彿とさせる雰囲気と操作性、グラフィック。個人的には楽しめたけど、メジャーなゲームが好きな人はダメかも。明るさ調節ができないので暗い所は全く見えないほど暗い。バグ多し。
12. Alien: Isolation プレイ期間:10/07~11/14 実績コンプ!
まさかのステルスゲームだったとは! 絶対に倒せないエイリアンに見つからないようにコソコソ進むゲーム。宇宙ステーションにはエイリアン以外にアンドロイドと略奪者(人間)がおり、これらも主人公を敵と認めて襲ってくるので大変です。世界観がとてもしっかりしているので宇宙ステーションにいるような感覚を覚えます。グラフィックも綺麗。でもとっても疲れるゲームです。
13. Assassin's Creed Chronicles: China
プレイ期間:11/16~12/03 実績コンプ!
アサシンクリードシリーズのスピンオフ作品。インド編とロシア編もあり、三部作みたい。三次元と二次元の間ということで 2.5D という言葉が使われているが、単純に奥行きがある横スクロールゲーム。3DS のカービィなんかもこれだよね(違ってたらごめん)。簡単な操作でアサシンの難しい動作が実現できるのは素晴らしい。ゲームとしてはしっかり作ってあるけれど、なんとなく全体的にライトな感覚があり、それが拭えなかったのが残念。買うほどじゃないけど遊べました。
14. Murdered: 魂の呼ぶ声 プレイ期間:12/7~12/13 実績コンプ!
無料でいただきました。個人的には割と気になっていたタイトルだったので嬉しかったですね。世界観やコンセプトが抜群。アクション性は低く、プレイ時間も短いものの、それ故に短い時間で集中してプレイできました。幽霊物なので好き嫌いは分かれるかと思いますが、未プレイの方がいたらプレイして欲しいと思える作品です。年の瀬ですので、プレイ日記は年明けから開始します(汗)。
全14タイトルをじっくり遊びました。今年は疲れるゲームが多かった印象。じっくりやり過ぎですかね? ゲームで疲れていては本末転倒なので来年はもう少しゆる~く遊びたいと思います。
そして、今年は無料でいただいたゲームを4個コンプしました。無料でもらえたけど DLC を買わないと実績コンプできないゲーム多いので、来年も DLC 商法に引っかからない程度に無料でいただけるゲームをプレイしたいですね(笑)。
2016年12月28日水曜日
俺はやってないんだよ……まさかの結末!
▲一度として起動したことすらない
先日気づいたんですが、「プレイ状況の履歴」のところに起動したことないゲームが掲載されているのを発見。実績欄にも同様に確認できます。両方とも持ってないし。まあ、TA の方はなんともないので Xbox 側で何かあったんでしょうけどね。これで解除率が下がったら涙目だよ。早く消えてくれることを祈ります。
…
……
………
な~んて気楽に構えていたんだけど、数日経過しても変化が見られないので MS サポートに連絡してみました。いつものチャットでね。そうしたらまさかの事態になってた。
▲360 本体で 12/4 にアクセスしてる!?
一度も起動したことないゲームがプレイ履歴と実績欄に表示されているのでサポートに問い合わせてみたら、
恐らく中古ショップでご購入された第三者の方が、本体内にデータとして残っていた黒猫レオ様のアバターで本体を起動し無料のゲームへアクセスしたと考えられます。
黒猫レオ様は360はもうお持ちではなく、一年以上ご利用がないとのことでございますが、12/4に360本体へアクセスした記録がございます。
え? つまり、これって自分のゲーマータグ(アバター)に不正アクセスされたってこと?
確かに 360 本体は One を買ってからは出番がなくなっちゃったので売却しました。もちろん初期化して売却したんだけど、うまく初期化が出来ていなかったのか、はたまた何か方法があるのか。それは分からないけど、とにかく管理人のゲーマータグにサインインしていたことは確実らしい。12月4日は家族で出かけていてゲームやってないし、そもそも 360 本体が手元にないからね。
で、その第三者がサインインに成功しつつ、本体にデフォで入っている Hexic HD と無料の MLB 2K9 をプレイした模様。ただ不思議なのは TA には起動した履歴が残っていないという点。そうなると実際にサインインしてゲームを起動したかどうかも疑わしい。
▲アクセス制限お願いしま~す
初期化が出来ていなかったのか、何らかの方法があるのかは分からないけど、こういう事態が本人の知らない所で起こっているということはやっぱり怖い。
ということで、MS サポートの担当者さんが「アクセス制限」をかけてくれることになりました。でもさ、初期化したはずのデータを復活させてサインインしてくる輩にこういう措置ってどこまで効果があるんだろうね。簡単にくぐり抜けて来そうで怖い。
そして、さらにここ3年ほどパスワードを変更していなかったので変更。パスワードだって12桁で英数字(大文字・小文字)が完全にランダムで並ぶもの(ソフトがランダムで作成するようしてます)にしているから、正直これも見抜けるわけないと思うんだよなあ。
最初は MS 側のエラーだとばかり思っていたので、まさかの展開と結末に自分でもビックリしてます。今年も何度か仕事で使うメールを乗っ取られそうになったり、アカウントに不正ログインの足跡が残っていたりしたので注意していたのですが、さすがに中古で売却した本体までは気が回りませんでした。
皆も、もし本体を売ることがあったら気をつけようぜ! って話です。それとこのエントリーを読んだのも何かの縁ですから、パスワードがずっと同じだったら変更することをオススメします。明日は我が身ですぞ(本体売らなくてもアカウント乗っ取りはいつやられるか分かりませんよ)。
あと、MS のアカウント内で不穏な動きは見られませんでした。勝手にゲームを購入された等の形跡はありませんでした。あぁ良かった。
2016年12月27日火曜日
Assassin's Creed Chronicles: China まとめ
ゲームデータ
発売日: 2015/04/21
開発元: Climax Studios
発売元: Ubisoft
ジャンル: アクション・アドベンチャー,ステルス
インストール容量: 3.25 GB
国内版本体での起動: 国内版をプレイ
公式サイト: http://www.ubisoft.co.jp/acc/china/china.html
攻略サイト: Assassin's Creed Chronicles:China(アサシン クリード クロニクル:チャイナ) 攻略
超簡単なゲーム概要
「故郷をテンプル騎士団から守れ!」
斬新な 2.5D ステルスゲームプレイで、美しい16世紀の中国を舞台に、シャオ・ユンの復讐を果たそう。 ユニークな戦闘スキルや、靴に仕込んだブレード、ロープダートなどの道具を駆使して、ステルスアサシンとなろう。中国の教団に残された最後のアサシン、シャオ・ユンの物語を解き明かそう。中国の大帝国を駆けめぐり、美しい中国の世界を体験しよう。(Xbox.com より)
アサシンクリードシリーズのスピンオフとなる「アサシンクリードクロニクル」があり、中国編・インド編・ロシア編の三部作となっている。本作はその中国編。
アサシンクリード2の主人公エツィオ・アウディトーレから訓練を受けた女性アサシン「シャオ・ユン」の復讐が描かれています。
基本は横移動ですが、2.5D ということで画面奥や画面手前に移動することができます。ただし、いつでもどこでもというわけではなく一本橋で渡るなど、限定的です。
アクションはシリーズ同様、簡単な操作でダイナミックな操作が可能で、直感的にシャオを動かすことができます。
メモリーシーケンス(いわゆるステージ)は全部で12。1つクリアすると次のメモリーシーケンスがアンロックされます。クリアするごとに新たなアクションやスキルがアンロックされ、次のメモリーシーケンスではそのスキルを使って進行します(例:天井ぶらさがり移動)。
また、各メモリーシーケンスは最高得点もしくは最速タイムが設定されていて、それらを満たしてクリアするとライフが増えたり、ガジェットの所持数が増えたりします。
ガジェットは口笛、投げナイフ、爆竹、ノイズダート(離れたところに音を出すアイテム)の4種類。敵兵士に使うことで誘導させ、その隙に移動することができます。
敵兵士は刀などの近接武器を持った兵士と銃兵に大別されます。そして、それぞれが巡回しながら認知コーン(三角形の形をした視野を具現化したもの)で索敵します。認知コーンにシャオが触れることで敵は怪しんで調査し、警戒を強めます。
プレイした感想 ⇒ プレイ日記はこちら
【 ポジティブ 】
- グラフィック
水墨画のような独特且つ美麗なグラフィックは好印象。遠くから観ても、近くから観ても面白いグラフィックです。
- ローカライズ
しっかり翻訳されています。テキストのフォントや大きさも丁度良く、変なところで改行されていることもない。また、中国編ということで敵兵士が中国語なのが良かった(何を言っているのかは分かりませんが)
- 世界観
2.5D になっても「アサシンクリード」だった。舞台である中国もしっかり表現されているし、アクションのモーションを観たり、サウンドを聞くだけで「あ、アサシンクリードだ」と感じる作りはさすが。
- ロード短い
リトライが多いのでこれはとても嬉しい。
- やりこみ要素
ゲーム開始からクリアまでやっていることは同じなので飽きがきやすいですが、丁度良い難易度やサブ目標、最高得点・最速タイムなど飽きにくい工夫がされていました。
【 ネガティブ 】
- セーブいつされてる?
チェックポイント通過式のオートセーブですが、どこでセーブされているかが分からない。何かアイコンでも表示されているのかもしれないけれど、2周したけど全く分からなかった。収集物を回収してもチェックポイントを通過しないと記録されない仕様なので、途中でゲームをやめたい時にいつセーブされたのかが分からないので困った。
- 収集物のバグ
上の「セーブいつされてる?」に少し似ていますが、収集物を回収してチェックポイントを通過したのに、電源を入れ直すと回収していないことになってる。でも、場面は進んじゃってるから回収しに行けなくなる(最初からやり直せばいいだけの話なんですがね)。
実績コンプした感想
項目数18、スコア1,000G。
全てオフラインで解除できます。
管理人は約34時間で実績コンプ。実績コンプまでにかかった時間はいつものように全く参考にならないので、そのつもりで。また、ステルスということで慎重にプレイしすぎた感もあります。なので、普通にプレイする分には20時間くらいでコンプできるのではないかと思います。
実績コンプには要2周。ノーマルで1周した後、ニューゲームプラスおよびニューゲームプラスハードがアンロックされます。で、ニューゲームプラスもしくはニューゲームプラスハードでもう1周する必要があるので要2周です。
回数系実績が結構ありますが、チェックポイントロードを繰り返しても解除されるので好みの場所を見つけたらそこを繰り返せば解除できます。
おそらく本作の最難関実績である「コンプリート主義者(全メモリーで最高スコアおよび最速タイムを記録する)」。最高スコアもしくは最速タイムを記録する必要があります。最高スコアに関しては、暗殺目標と特例以外はノーキル・ノーアラートでクリアする必要があり、最速タイムに関してはとにかく早くクリアする必要があります(キルは関係ない)。プレイヤーによっては自由なプレイを制限されるためつまらなく感じるかもしれない。
総評
買うほどのものではないかな…
ゲームの面白さ: 3/10
実績コンプ難易度: 2/10
アサシンクリードの雰囲気を感じられる横スクロールアクションと思えば十分遊べる出来ですし、適当に作った感は一切ありません。ちゃんとしっかり作られています。
ただ、「じゃあ、実際にお金を出して買うほどのものか?」と問われたら、首を縦に振るのがためらわれると言いますか。上にも書いたとおり、適当に作った感はなく、むしろ真面目にしっかり作ったのだろうなと感じます。ですが、どこかでおまけっぽい印象もあって…。
というわけで、管理人の個人的な感想としては「 Game with Gold とかで頂けるならプレイしてみて(つまり、買うほどのものではない)」となります。完全にライトゲーマー寄りの感想になりますが。
本作はこんな感じです。
2016年12月26日月曜日
実績コンプ 1,000G ついでに 150,000G 達成(その13)
▲実績アプリで確認しながら
Assassin's Creed Chronicles: China のプレイ日記、その13(最終)です。
1周クリアしたので残った実績を解除すべく作業。
結構面倒な回数系実績なので、外人さんの動画を参考にしながらメモリーシーケンス6の序盤エリアでシコシコと。
実績アプリをスナップすれば進捗状況を確認しながら作業できます。あぁ、素晴らしい世の中になりましたなあ。
んで、作業自体は1時間もかからずに終了。最初は動画のとおりやってもうまくいかなかったけど、最後は順調にできるようになりました。
▲プラスモードで全メモリーシーケンスをクリア
そして、最後はニューゲームプラスで1周すれば OK 。
”強くてニューゲーム”に加え、最高得点や最速タイムはもう必要ないので、兵士をキルしながらサブ目標も無視してゴールだけを目指すという酷く雑なプレイとなりまして。
お蔭様で2時間かからずに実績解除。スタッフロールを眺めていたら解除通知が来たのでキャプチャ。
▲127本目の実績コンプ
127本目の実績コンプです。
無料でいただいた作品でしたが、クオリティ高かったです。これはこれでアリですね。
でも、他2作をプレイしたいかと聞かれたら「うーん」っていう感じ。個人的には”女性アサシン”というところが結構重要だと思うんですよ(笑)。他2作は男性でしょ? ちょっと食指が動きません。いずれプレイするかもしれませんけどね~。
んで、ようやく実績が150,000に到達しました。ちょうどキリよく、は無理でしたけど。
140,000がいつだったのかも思い出せませんし、エントリーを探したのですが見つからず(オイ)…。まあ、また後でゆっくり見つけてみたいと思います。ただ、そもそもエントリーしていたのかどうかも疑わしい(汗)。やっぱり記録って大事ですね!
※探したら、クリア&実績コンプ 1,000G(その8)というエントリで14万達成したことが書いてありましたね~。しかも今年だった。まさかシャーロック・ホームズだったとはねぇ(汗)。
これからもゆるーく実績コンプしてスコアを増やしていきたいと思います。
では、次回にまとめます。
***
クリスマスが終わると一気に年末ムードですね~。そして、今年も残すところ数日となりました。
このブログも年内にエントリーできるのはあと数回。そろそろ今年プレイしたゲームを総括する時期ですね。
もう今年の始めに何をプレイしていたのかすら覚えていないので(汗)、振り返るにもちょうど良いと思います♪
2016年12月24日土曜日
1周クリア!(その12)
▲やっと追い詰めて暗殺
今日は楽しいクリスマスイブ~(ひなまつりの音程で(笑))。
Assassin's Creed Chronicles: China のプレイ日記、その12です。
万里の長城を逃げるチャオ・ヨンを追います。何やら戦闘が開始されたらしく、長城に向かって砲撃が半端ない。進行ルートも砲撃で破壊されてしまうので、進める道を一瞬で判断していきます。最速タイムでクリアしなくてはいけないので焦る~。
▲大事な目的ができた
最終的にチャオ・ヨンに追いついて暗殺に成功したシャオ。思えば長い旅でした。
「復讐を遂げてさぞ満足だろう?」というチャオ・ヨンの問いにシャオは NO と言います。
最初は復讐が目的の旅だったけど、今はもっと大事な目的ができた、と。
▲アサシン教団の再興を誓う
つまり、アサシン教団の再興。テンプル騎士団に立ち向かう者を募り、自由で強い国を作ることがシャオの目的になったようです。すごいね。
▲1周クリアの実績解除
そして、全12メモリーシーケンスをクリアしたので実績解除。今更だけど、ポコンの音が変わったのね。え? 今頃!? とか言わないでくださいね。こちらは実績解除が久しぶりで気づかなかったのですから…。ポコンが聞けないのも寂しい気がするけど、変更後の音もなかなかですね。
んで、残された実績を掃討してまいります。すぐ終わると思うけど(笑)!
では、週明けに続きをエントリーします。楽しいクリスマスをお過ごしください!
焦りにあせった動画です…。よかったら観てね。
2016年12月23日金曜日
長いステージの割には…(その11)
▲獲物はあなただけ~
今日は祝日ですけどエントリー。
Assassin's Creed Chronicles: China のプレイ日記、その11です。
八虎の要人を暗殺していき、ついに残ったのがチャオ・ヨン。お前の寿命もあと少し。
▲歯車を回して門を閉じろ
まるで要塞のような万里の長城に潜入。テンプル騎士団が中国に攻め入ることができないよう門を閉じていきます。全て1人で行わなきゃいけないので大変です(汗)。
▲棒を滑り下りる
どこに行っても兵士しかいない。棒を滑り下りる間もバレないかと冷や冷やです。
▲見つかりそう…
橋を下ろすともちろん兵士が様子を見に来る。橋の真下で息を潜めるけど、見つかりそうで怖い。早くどこかへ行って欲しいのだけどね。
▲お命頂戴!
道中は長く険しいものでしたが、なんとかチャオ・ヨンのいるところまで来た。最後まで残ったお前の命をいただくのみ。
と、なったのですが、逃げるチャオ・ヨン。ずるいぞ!
長いステージの割には感じたこと、書くことがなくてつまらないエントリーになってしまいました(汗)。申し訳ない。
では、続きはまた。
2016年12月22日木曜日
紫禁城から脱出(その10)
▲利用された皇后
Assassin's Creed Chronicles: China のプレイ日記、その10です。
シャオと皇后が仲が良いことは知られていたらしく、皇后は八虎に利用される形でシャオを呼び出してしまったということか。皇后もさぞつらかろう。
▲チャオ・ヨンだっけ?
雄弁に語っているけど、おたくさんが誰だかさっぱり分からない。師父を殺したヤツってのは覚えているんだけど、名前が出てこない。一応、過去のエントリーを読んでみたら、どうやらこの人がチャオ・ヨンって人なの? うーん。
▲名乗り出た割には…
「シャオの始末は私にお任せください!」とか言って出てきたおじさんがチウ・ジュ。たしか、港に火をつけたヤツだったような。
またしても火を放ち、急いで逃げなくてはいけないのに襲い掛かってくるので死んでもらいました。名乗り出た割には弱いっすね。
さあ、炎に飲み込まれる前に逃げなきゃ。
▲1秒遅かった…
このメモリーシーケンスは最速タイムでクリアすることが条件。
というわけで、個人的にはかなり急いで脱出したのだけれど1秒遅かった。っていうか、どこを改善すればいいのか分からない。さすがにストーリー終盤ともなると条件が厳しいのか?
▲急げ、いそげ
上に「どこを改善すればいいのか分からない」と書きましたが、本当にそうなのよ。プレイしてみた感じ、どこに無駄があるのかも分からない。でも最速タイムでクリアするためにやるしかないでしょう。
より早く移動できるよう、より無駄が出ないよう集中してプレイ。で、気づいたのが敵を暗殺するところで普通の戦闘になってしまうところがあり、そこを強引に暗殺するようにしたらタイムの短縮に成功。
とりあえず最速タイムを更新できたので良かった~。
さて、チャオ・ヨンを追いかけよう。
では、また。
2016年12月21日水曜日
昔の仲間に会ったけど(その9)
▲シャオは宮女だったのね
Assassin's Creed Chronicles: China のプレイ日記、その9です。
南安から脱出するには皇后の力を借りましょう。なぜそういうことになったかというと、実はシャオは元宮女であり、現在の皇后も宮女だったと。宮女時代に2人は仲間同士だったので、シャオのピンチには皇后自らが協力してくれるってわけです。
▲監視下にある宮女を解放するべし
サブ目標として「エリアにいる宮女3人を解放する」がありますので、こちらもキッチリ消化しながら進みます。
管理人だけかもしれないけど、メモリーシーケンス9になったらやたらと難しくなった印象を受けるんですが…。リトライの嵐でちっとも面白くない。地味に収集物も多いので面倒臭くなってきた。
▲謎の数字
道中、壁にアサシン教団のマークがあったので「鷹の目」を使ったら、謎の4桁の数字が浮かび上がりました。管理人には「3102」に見えるんですけど、これ何に使うものなの??? 誰か知っている人がいたら教えて! 検索しても引っかかってこないのよ。
▲元同僚、いまは皇后
リトライし過ぎてイライラしながらようやくゴールにたどり着く。昔の仲間に会えて嬉しいシャオでしたが…
▲あれ?
皇后の両脇におじさま方が2人。名前がハッキリしないけど、左の人はチウ・ジュだというのは分かる。右の人って誰でしたっけ?
なんて考えている間にメモリーシーケンス9のクリア。はあ~疲れた~。
では、続きはまた。
2016年12月20日火曜日
師父を守れ!(その8)
▲師父を捜しに南安へ急げ!
Assassin's Creed Chronicles: China のプレイ日記、その8です。
ウェイ・ビンを暗殺したまでは良かったけれど、その間に師父がチャン・ヨンに狙われていることが判明。急いで南安へ戻ります!
▲かんぬきドアを解錠
新しいスキル「かんぬき外し(正式名称は失念しました)」。かんぬきが嵌っているドアを解錠し、そこに隠れることができます。
▲厳戒態勢
ウェイ・ビンが暗殺されたことは既に知れ渡っているようです。兵士の配置人数も増え、南安へ到達するための橋もウジャウジャ。さて、どうやって戻ろうか。
▲その前に塔を破壊しないと
橋を巡回する兵士が邪魔なので、その近くにある橋を爆破することにしました。おあつらえ向きに塔は「火薬庫」。これは着火して爆破するしかないでしょう。
▲1回目は失敗
着火してから爆発までに残されたタイムリミットは50秒。塔のてっぺんに移動しつつ、収集物を回収しながらのプレイでしたので1回目は間に合わず塔もろともチュドーン(汗)。2回目は収集物も回収済みなので余裕を持って脱出できました。
▲群衆に紛れて進む
無事に橋を渡りきり、師父を捜します。街にも兵士がわんさか配置されており、群衆に紛れて移動しないと進めない。
▲む、無念…
急いだけど師父はチャン・ヨンに殺害されてしまった。そして、ゲーム開始からある「謎の箱」も奪われてしまう。さらに兵士が迫ってくる中、脱出しなくてはいけない。
無血で脱出は不可能。目標も「チャン・ヨンの兵士を暗殺しろ」となっているし。ということでしっかりと暗殺させていただき殲滅完了です。
さあ、チャン・ヨンを追わねば。
では、続きはまた。
2016年12月19日月曜日
ウェイ・ビン暗殺完了(その7)
▲護衛銃兵を暗殺
Assassin's Creed Chronicles: China のプレイ日記、その7です。
チャン・ヨンの右腕と言われるウェイ・ビンを捜して宮殿までやってまいりました。宮殿内には歩兵以外に護衛銃兵という銃を装備した(そのまんま…)兵士がおりまして、彼らを先に殺っておかないとウェイ・ビンは倒せないようです。
3人の護衛銃兵が巡回しているので捜して暗殺していきます。
▲ウェイ・ビン(通称「蛇」)を発見
宮殿内を移動していくと、ようやくウェイ・ビンを発見。自らも刀を持ち出し、アサシンを迎え討つ覚悟はできているっぽい。今行くから待っててね♪
▲暗殺完了
護衛銃兵はいないし(暗殺済み)、たくさんの歩兵を配置していたけど、呆気なくウェイ・ビンはシャオに暗殺されてしまいます。狙われていると分かっているになぜ1人になっちゃうんでしょうね?
▲なぬ!?
「チャオ・ヨンはどこ?」と聞いた答えがこれ。「お前が思っているよりも近くにいる」
…
……
………もしかして、南安?
アサシンの行動はバレていたらしく、チャオ・ヨンは師父を暗殺しようと南安に向かったらしい。これはマズイと南安へ急ぐシャオ。間に合うか!?
▲最高得点を獲得
メモリーシーケンス7も無事にクリア。今のところ、全てのメモリーシーケンスにおいて最高得点および最速タイムでクリアしています。
初周から縛りプレイでやや厳しいけれど、無理なトリッキーさを求められることもないので割と順調に進めることができています。
何れにせよ、ストーリーとゲームプレイがいまいち盛り上がらないのがちょっと残念です。
では、続きはまた次回。