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2016年11月15日火曜日
アンドロイドばかり(その25)
▲襲いかかるアンドロイドをショットガンで一掃
Alien: Isolation のプレイ日記、その25です。
ミッション12の中盤です。サミュエルズを追っていきますが全く会えないし、見つからない。シーグソン・シンセティクスの中を移動していくも出会うのはアンドロイドばかり。
このゲームを開始して以来、5体のアンドロイドに襲われるのは初めてのこと。今までは多くても2体同時だったなので。さすがにレンチでちまちまと攻撃していられないのでショットガンを近距離から、しかもヘッドショットで当てていきます。
▲サミュエルズのことを言っているみたい
サミュエルズがボッコボコにしていたアンドロイドのところに到着。ウェイランド・ユタニ社のアンドロイドというのがサミュエルズのことなんでしょう。アポロと直接コンタクトがとれないため不正にアクセスをするしかないようです。
▲アポロが自分でやっているかもよ
とあるテープレコーダーを再生してみると、セヴァストポリに住んでいる皆がアンドロイドの変わりように驚いている様子。アポロなら知っているかもしれないって言いたくなる気持ちは分かる。でも、もしかしたらアポロが自分でプログラムを書き換えている可能性もありわけで。
▲厳重なセキュリティ
レーザーセキュリティと検査台に寝かされたアンドロイド。うっかりアンドロイドに近づこうものならムックリ起き上がってくるこわいヤツ。もちろん、レーザーセキュリティも当たり判定が厳しいのでちょっと触れてもアウトですよ(触れてないのにアウトになったこともあります)。
ステーションを切り離してからエイリアンの脅威は薄れたけど、アンドロイドの相手も疲れます。ここにエイリアンがいたら厳しすぎるよね。
では、続きはまた。