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2016年11月7日月曜日
騒動の始まり(その18)
▲信号の発信源を探す
Alien: Isolation のプレイ日記、その18です。
ミッション9開始。マーロウの記憶が語られます。
信号をキャッチしたマーロウたちがある惑星に降り立ち、その信号の発信源を探していたようです。仲間の会話を聞いた限り、信号の発信源を探しながらトレジャーハンティングも兼ねているようです。
▲遺棄船を発見
しばらく歩くと彼方に巨大な遺棄船を発見。早速、侵入します。
▲ノストロモ号?
遺棄船の中央にはコックピットがあり、そこには化石化した宇宙人が鎮座しています。ちなみに、映画版と一緒でお腹に何かが飛び出したような痕がありました。
この遺棄船にはノストロモ号のウインチが置いてあり、既にノストロモ号のクルーたちが探索を済ませたことが分かります。
▲救難信号を止めて実績解除
とりあえず、信号の発信源は遺棄船から発信されている救難信号ということが分かったので、この信号を止めるマーロウ。ここで久々に、そして正常にポコン来ました。やっぱり実績解除はこうでなくっちゃね(笑)。
▲卵がいっぱい
マーロウの仲間たちがノストロモ号のウインチを使って遺棄船の船底へ下りて行きます。マーロウも呼ばれたので行ってみると、そこにはエイリアンの卵がいっぱい。あー、もう蕁麻疹でそう。
▲覗かないほうがいいよ…
たくさんある卵の内、1つが突然開く。それを覗き込む女性クルー。いや、止めたほうがいいって、ほんと。カブトガニ風の子供エイリアンが女性の顔に飛びついたところで回想は終了。
結局のところ、映画エイリアン(無印)と同じところを辿っているのね。そうなると流れも無印と一緒? まあ、その辺はおいおい分かることかな。
ということで続きはまた。