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2016年11月2日水曜日
ウェイツ登場(その15)
▲ウェイツ登場
Alien: Isolation のプレイ日記、その15です。
ミッション8開始。テイラーとサミュエルズのもとに戻ると何やら揉めている模様。輪の中に入るとそこにはセヴァストポリの保安官ウェイツがおりました。とりあえず言葉がきついおっさんです。
エイリアンの話をすると既に知っていることらしく(当たり前か)、アネシドラ号の船長であるマーロウが奴らを持ち込んだことが判明。ちなみにマーロウたちがフライトレコーダーを発見してセヴァストポリに持ち込んだらしい。まあ、フライトレコーダーは何も入っていなかったし、エイリアンを持ち込むしで迷惑千万な男であることは間違いない。
▲テイラーを本部へ運びたい
救急キットだけでは満足に処置ができないし、ここにはエイリアンと暴走したアンドロイドがいるのでかなり危険。サミュエルズからもテイラーをとりあえず動かしたほうがいいと指摘される。
ウェイツ曰く、「本部になら生命維持装置がある」とのことなので早速シャトルで本部へ向かおうとするも「悪いね、エイリアン騒動で閉鎖しちゃたから動いてねーんだわ」となりまして。じゃあどうすんのよ。
▲シャトルを動かすためにまた頑張ります
テイラーを本部に運びたいなら交通管理室に行って、現状ダウンしている交通システムを再起動してこいってことらしい。
何がいるのか分からないところへ行くだけでもリスキーなのに…でもウェイツは自分から動かないし…むしろ、アマンダに行ってこいとか言うし(汗)。というわけで頑張ってくることになりました。
▲暗い交通管理室
交通管理室はすぐに到着。誰もいないのでサクッと再起動して戻りましょうか。
▲アポロの仕業か?
ところが、端末にアクセスするも全部止められているようで再起動できない。おまけに警報装置まで作動するし。アポロ(セヴァストポリの人工知能)が働いているのか?
▲略奪者が邪魔をする
警報を聞きつけて略奪者が1名。急いでロッカーに隠れるけど、一向に立ち去る気配がない(汗)。ロッカーの中から確認していると、略奪者は完全に誰かがいることを確信しているらしく、「早く出てこい」と言って煽る始末。しょうがないのでこちらに気づいていない間にロッカーから出て様子見。
略奪者から距離を置きつつ手動でシステムを再起動していくアマンダ。壁のレバーを下ろしたり、別の場所で点灯したモニタのところへ行ったり、略奪者に見つからないように行動するのが大変です。シャトル1つ動かすのにこの労力。やってらんねー。
では続きは祝日開け。