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2016年10月4日火曜日
評価ゴーストという病気(その4)
Alekhine's Gun のプレイ日記、その4です。
レベル3をプレイ。
どこかの町にある消防署へやってきましたよ。ちゃんと消防署として機能しているようですが、実は地下へ下りて行くとそこはナチスの実験場。消防署には消防隊員が詰めているけど、地下へ行くとナチス兵しかいないっていうね。
難易度イージーではありますが、さすがにスーツ姿では消防署の奥へ進むことはできず。まぁ、できなくはないけれど、強引に進もうとすれば警戒が一瞬で MAX になっちゃって蜂の巣にされてしまう。
というわけで、場所に応じて変装するわけですが、このゲームは割と親切なので「これ以上は進めない」っていうところの近くに服が置いてあったりする(笑)。もちろん、いつも分かりやすいところに置いてあるわけではないけどね。でも、大概は近辺に置いてあることがほとんど。
んで、変装するとほとんどバレないのでずっとダッシュしてるわけ。見た目は怪しいけど1人でダッシュしてるのよ。そこはちょっとおかしいんだけど、このゲームってば歩くのがメチャ遅いので走っていた方がストレスが少ない。
このレベルには暗殺ターゲットが2人。どちらもナチスの地下実験場にいる博士。実績的にもゲーム的にも敵にバレずに暗殺すればいいわけなんですが、どうも管理人の性格を考えると、ただ暗殺するだけでは納得しないのね。できるだけ理想を高く掲げて暗殺したいと。なので、普通なら暗殺してゴールまで逃げればクリアなんだけど、どうしても綺麗なクリアを目指してしまう。
綺麗なクリアをすると、レベルクリア後のリザルトでも評価ゴースト(最高評価)が獲得できるので頑張ってしまう管理人。まぁ、みんな適当にプレイしようぜ(笑)!
んで、暗殺ターゲットを事故死に見せながらクリアする必要があるんだけど、どうしても1人のターゲットが事故死に見せられない。何度もプレイしてようやく高温の蒸気で暗殺できることに気づく管理人。何度やり直したことか。
というわけで、可能な限り評価ゴーストを獲得したいと考えております。なので、プレイもゆっくりになっちゃいますね。さぁ、次のレベルはどういう風に事故死に見せられるのかな~?
では続きはまた。