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2016年10月19日水曜日
さらばアクセル(その3)
▲ 略奪者たち
Alien: Isolation のプレイ日記、その3です。
アクセルの先導のもと施設を進みますと、略奪者たちが集まって話をしております。どうやら自分たちが集めた物資が減っているらしい。これはつまりアクセルがいただいちゃってるからでしょ?
アクセル曰く、略奪者たちの先にゴールがあるらしい。なので、彼らの気をそらすために行動せねば。「お前の方が体が小さいからバレにくいはずだ」とアクセル。自分にかかるりすくが減ることをよくご存知ですこと(笑)。
▲ 初めての共同作業
発電機の設定をいじって略奪者たちの気をそらすことに成功したアマンダ。こっそりと移動して奥を目指します。
2つのボタンを同時に押さないとドアが開かない仕組み。そういえばまだエイリアンの気配がまるでない。
▲ こんにゃろ~
共同作業でドアを開けたら略奪者の1人がアクセルの背後に。急いでアクセルのもとへと駆けつけるアマンダ。…でしたが、アクセルと略奪者のパワーバランスが同じくらいなのでいつになっても勝敗がつかない。急いで来て損したよ。というわけでアクセルに加勢するアマンダ。
▲ 想像以上に早い終わり
ゴール付近にたどり着くと何か嫌な予感。アクセルに滴り落ちるエイリアンのよだれ。そして、一瞬の内にアクセルは刺され通気ダクトの中に引きずり込まれていきましたとさ。合掌。
正直、アクセルの最期がこんなに早いと思わなかった。もっとストーリーの終盤くらいまで悪態ついて困らせる役だと思っていただけに、これは想定外でした。
初めてエイリアンと遭遇したアマンダ。まだこれはほんの序盤なのよ、って感じでミッション2のクリアです。
では続きはまた。