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2016年10月31日月曜日
アンドロイド無敵伝説(その13)
▲はよ開けて
Alien: Isolation のプレイ日記、その13です。
ミッション7の中盤です。調達ドロイドを起動したところ、人間に危害を与える危険性がないことが分かり安堵したアマンダ。「圧縮シリンダーがある部品保管庫に案内しろやー」と意気揚々と進んでいきます。部品保管庫のドアを開ける調達ドロイドの動きがもどかしくて待ってられない。はよぅ、はよぅ。
▲おぉそうですか
ログに残っていた「1列 B 棚」はもう目の前。調達ドロイドは最後まで案内してくれるみたい。でもさ、前になんか危険なビリビリが見えません?
▲え? ええーーー!?
心配をよそにずんずん歩いて行く調達ドロイド。「そっかー、電気なんて関係ないんだね」って眺めていたら、スパークからの炎上、そして昇天。しばし無言の管理人。
いやいや、優秀なアンドロイドだから危険なところ分かるよね? 普通に突っ込んでいくから大丈夫だと思ってたよ。実際は全然大丈夫(無敵)じゃなかったわけですけどね。
そして、舵取りをなくした管理人。
▲自分で道を切り開く
電気ビリビリはまともに歩けない。というか絶対無理。周囲を見渡し、通気ダクトが使えると思ったけどつながってない。というわけで、棚を動かすスイッチを上げ下げすることで進路を作ることになりました。棚が動くごとに動体探知機を構え、エイリアンが来ていないかを確認。作業中でもヤツはやって来るのだ…。
▲発見!
それほど頭を使わず、棚のパズル(というほどでもない)をクリアして目的の「1列 B 棚」に到着。ようやく圧縮シリンダーをゲットしたのであります。
さ、エレベーターが動くように修理しよう!
では、続きはまた次回。