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2016年9月8日木曜日
手紙を集めろ(その18)
Zombi のプレイ日記、その18です。
燃料を補充して隠れ家が明るくなったと思ったら、知らない内に教会へ行くことになっているらしく、プレッパーから怒られる主人公(そんなん知らんがな)。
管理人としては可能ならば行きたくない。でも、ストーリー的には行かないとダメなやつでしょ?
プレッパーから浴びせられる言葉は辛辣な部分も確かにありますが、それでも厳しい言葉の中にも温かみを感じるようになってきた。
ストーリー的には救難信号のあった教会へ行くのでしょうが、中途半端だった「ディーの手紙探し」を先に終えてしまおうと思います。
今のところ3通回収して残り4通。今ならマンホールでロンドン内を縦横無尽に出入りできるので、ディーの手紙集めもきっとラクかなぁ。
回収していて気づいたけど、ディーの手紙を持った人(ゾンビ)って、今のところほとんどが通常では入れないところで絶命している。瓦礫の山を爆破したり、空間をスキャンして暗証番号を解読したり。隔離してまで保管する必要があるということで、余程大切な物なんでしょうね。
そうそう。
途中から薄ぼんやりと感じていたことなんだけど、武器を入手する機会が度々あるわけですが、ほとんどがその恩恵を受けていない気がするんですよね。
ダブルバレルショットガンを入手して、その後にポンプ式ショットガンを入手しても一度も使っていない。他の武器に関しても同様。使用頻度が一番高いのが近接武器っていうね。その次にサイレンサー付きピストル。
後半になって武器が手に入るのはいいけれど、宝の持ち腐れ感が半端ない。そもそも弾薬が潤沢にあるわけでもないからね。
ディーの手紙を7通集めました。同じ画像が続くので割愛。
研究室にいるピーター・ナイトのところへ持って行くと『これでパナケイアが作れる』と喜んでおりました。
ちなみにパナケイアはギリシア神話に登場する、癒しを司る女神だそうです( Wikipedia より)。造語じゃなくて、ちゃんとしたところから持ってきているのね。
手紙に書かれたコードを基にして、ピーター・ナイトの研究が進めば腐敗病を治せるかもしれない。それまでは生き延びなくては。
その前に教会に行かなくちゃね。忘れてた(汗)。