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2016年7月27日水曜日
ヘルガを追って(その14)
Wolfenstein: The Old Blood のプレイ日記、その14です。
町外れの墓地にやってきました。地面からは謎のガスが噴出したままですが、敵兵士の様子を見ている限り、このガスを吸ったからといって即ゾンビ化することもないみたい。でも、兵士が死ぬときにゾンビ化するのでフラグは立ってしまっているみたいね。
墓地の中央には巨大な穴。何のためにこんな大穴を開けたのか。ブラスコビッチも想像できていないようですよ。
地下には様々な機材が搬入され、電気ビリビリのドアも作られていました。地下を掘るようになってだいぶ日が経つようです。一体何のために。
地下には悪夢専用のベッドがありまして。気づけば悪夢も最終回。
ってことで、広い部屋には両腕がマシンガンになったボスが待っておりました。クリアしてから知ったけれど、ボスの名は「グロッセ」というらしい。
グロッセが部屋に一人でいて、それにビビった管理人は離れたところから攻撃。そしたら手持ちの弾が無くなってしまい、初めて悪夢でゲームオーバーになりました。ボス戦なので周囲には弾薬が一切置かれておらず。ちょっとずるいよ。やり直したら楽勝でしたけどね(笑)。
これにて悪夢は全てクリア。実績も残り少なくなってきた。
悪夢から覚めたらヘルガを追います。
あともう少しでヘルガのところなのに最後のゾンビラッシュ。偶然にも安全地帯を発見してしまい、四方から攻めてくるゾンビを安心して撃退できたのでした。なお、安全地帯とは言うけれどダメージ受けないとかはないです。なので、「安定地帯」かな。
さぁヘルガよ、待ってなさい。