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2016年7月25日月曜日
聞いてはいたけどやっぱりゾンビだった(その12)
Wolfenstein: The Old Blood のプレイ日記、その12です。
宿屋の突然の爆発。移動したヘルガを追ってブラスコビッチも宿屋を出るために移動開始。爆発の範囲は殊の外大きいようで、進行ルートを探さないと進めないレベル。
移動中、ナチスの兵士が突っ立っているのを発見。後ろから近づいてテイクダウンをかまそうとしてみれば……あれ? なんか顔色悪くありません? ってゾンビじゃねーかー(汗)。
武器はピッパさんのところに一式預けてきてしまったので持っているパイプを振り回してキル。ついでに頭を粉砕することに成功。おぉ、これで Perk が解除できるじゃないの。頭の粉砕はランダムではないっぽいけど、画面中央の「・」をしっかり頭に合わせてパイプを振らないと粉砕できない模様。ゾンビの攻撃ってかなり痛いのであまり近づきたくない…。
ピッパさんの元へ戻る直前、「ピッパさん、後ろ後ろ!」とドリフのようなツッコミをするも背後のゾンビに殺られてしまう。しかも、少ししたらピッパゾンビが起き上がって襲ってくるではないですか。南無三。そして合掌。ピッパさん、こんな最後でごめんなさい。
爆発の影響で崩れ、燃え盛る建物を移動。村人もゾンビ化しているようで襲ってきます。ある一定の距離になると突然走ってくるのが怖い。しかもダメージ多いし。ちなみにゾンビはボディが硬いけどヘッドショットなら一発で仕留められるよ。
「パイプで頭部粉砕」「グレネード1個で3体同時キル」をクリア。グレネード1個で~はゾンビで狙わないと解除できないと思う。だって、普通の兵士は避けるから。ようやく Perk が全て終わった。あとは気にせずプレイできるね。実績解除しているのにポコン来ないのでフラストレーション溜まります(実際には解除されているんだけどポップアウトされない…嫌だね…)。
なぜか空からナチスゾンビが降ってくる。そんな中でも悪夢が見られるベッドを見かけたら寝ないわけにはいきません(笑)。ほんと、何度も同じこと書いているけど悪夢はもっと短くていいわ、これ。鍵を探して脱出するだけなのに20分かかるのでテンポ悪くなります。
ゾンビ化の謎、ヘルガが掘り起こしている何か。話がちゃんとまとまるのかどうか不安です。飛躍し過ぎませんように。