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2016年5月11日水曜日
実はパズルが苦手になってた(その5)
Sherlock Holmes: Crimes and Punishments のプレイ日記、その5です。
サクサクって程ではないですが、海外の攻略サイトのお陰で順調に進んでいます。英語が分からなくても何とかなるものです。ただ、内容がさーっぱり分からんので、これはこれで面白くないですけども。
ケース3に入りました。今度は大衆浴場が舞台です。
(名前を失念しましたが)男性が浴場で死亡しており、容疑者を3人に絞り込んだホームズ。実際、合っていようが間違っていようがプレイヤーが犯人を決められるのがこのゲーム。なので、ムカつく奴を強引に犯人に仕立てあげることも可能なわけです。でも、映画やドラマを見ているとムカつく奴って大抵犯人じゃない場合が多いよね…。
物的証拠と状況証拠が集まってきてからのパズル。ここでは12個のブロックを正しい並びにするパズルなんですが、ここで大ハマリ。1時間経っても全く解法へ向かえない。どーすんのよ。
攻略サイトを見ても不思議とここだけは頭に入ってこず、延々とブロックを入れ替えたり、くるくる回転させたりしてました。結果的には自力でクリアするというミラクルが起きましたが、こんなにパズルが苦手になっていたことにガッカリした管理人でした。
割れたガラスも修繕。立体パズルでエネルギーを使い果たしのか、平面のジグソーパズル風パズルでさえも苦戦する(汗)。いつの間にか平面パズルも苦手になっていたことに愕然とする管理人。老いには勝てないのか…。
あーでもないこーでもないとガラスを移動させている内に1個はまり、2個はまり…と繰り返している内に調子が上がってきてパズルクリア。
勢いに乗って、そのままケース3もクリアとなりました。ここまでの日記で書いてきているように、実績のためにずっと Absolve(放免する) を選んでいます。個人的にはホームズの謎解きでバッタバッタと罪の宣言をしたいのですけどね~。
では、続きはまた。