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2016年4月11日月曜日
舞台は大阪へ(その9)
Shadow Warrior のプレイ日記、その9です。
チャプター7の開始と共に舞台は京都から大阪へ。2本目の刀を回収すべく、ポータルでこの地へと飛んできました!
Zilla という人の造船場だそうです。もうこの時点で日本感全くなし(笑)!
大阪なのに止まっている救急車は「東京消防庁」。ドックの壁には「中国語」。大阪っていうから、一般の人がイメージするような心斎橋とか、新世界とかそういう風景が見たかったかな? これでは福岡と言われても東京と言われても違和感ないし。これが馬鹿ゲー? 物足りなさ過ぎる。
ドックに入ったら電源が落ちてしまい暗くなってしまった。狙って暗くしたのか、自然に暗くなったのかは分からないけど、常にフラッシュライトを点灯しながらの移動はちょっと目が辛い(汗)。
ここにも人はおらず、いるのはデーモンだけ。ほんと、人間はどこに行っちゃったんでしょうね。
途中でショットガンをゲット! 至近距離でデーモンに撃つとバラバラになります。2発しか装填できないけど、その威力は恐るべし。武器アップグレードを購入したらどうなってしまうのか。恐ろしい、末恐ろしい武器です。
ドックの地下に進みます。有毒な水を排水しつつ結界を解くために奔走します。排水をした後のエリアはそれほど広くなく、でも敵は Shaman とか爆発するデーモンとか段々と厳しい面子になってきましたよ。やっぱり Shaman は大変な敵です。
というのも、ショットガンの武器アップグレードを購入し、攻撃力が上がったはずなのになかなか倒れてくれません。相当硬いよね。管理人は安全に戦いたい派なので、たとえ雑魚デーモンであろうと、一気に攻め込まれると脳がフリーズしちゃうんです。Shaman を倒そうと躍起になっていると、気づけば周囲には雑魚デーモンがオラオラと。あー怖い(汗)。
正直、何のためにドックをウロウロしているのかも不明なんですが、最後らへんには Warlord が出てきたりして更にフリーズする管理人。安全地帯を見つけたのでラクに倒せましたが、今後も普通にこういう中ボスクラスの敵が出てこられると大変だなぁ。
あ、そう言えば Shaman も中ボスクラスの敵だったね。どうりで硬いわけだ。今頃気づいた(笑)。
では、チャプター8はまた次回。