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2016年1月22日金曜日
面倒な武器実績(9)
Escape Dead Island のプレイ日記、その9です。
地下研究所とミッション6も無事にクリア。いや、地下研究所はまさか最後に波状攻撃が待っているとは思わなかった。ゾンビが出てくる順番をある程度覚えるまで何度死んだことか。というわけで、のっけから上動画です。良かったら観てね。
さて、ミッション7開始でございます。相変わらず気を失って気づくと別の場所からスタート。一体どうなっているのか? 起きるとリンダ(一緒に来た女性:ゾンビに噛まれて療養中)がいなくなっていると。そのことについて、介抱をしていた Devan と言い合いになるクリフ。もう目がイッちゃってますね(汗)。んで、Devan はいなくなるし、リンダからは通信が入るしでもう訳わからん。
とりあえずリンダを探しに Geopharm の研究施設に向かうことになりました。施設に向かう途中、ずっと温めていた実績が解除。Siren っていうゾンビが叫んでいる間にキルする、しかも5体。地下研究所でも頑張って倒していましたし、個人的にはなかなか厄介そうな実績だったので解除されて良かったです。
地下研究所で入手したのはアサルトライフルだけではなく、Walloper という聞き慣れないピストル型の武器も入手しました。一発撃つごとにリロード必要&リロードも遅い、超絶命中精度低し、でも威力はアサルトライフル並という困ったちゃん。
んで、この武器を使って「遠距離から」の攻撃で10体倒すという実績があるんですが、そもそも「遠距離」の定義が曖昧で、どれだけ離れれば遠距離になるのかが分からない。また、本当にがっかりするほど命中精度が低いので撃っても撃っても当たらない。そして、リロードが遅いので外したらリロードが完了するまでいちいち逃げなきゃいけないわけで。
そうこうする内に「遠距離」の定義を掴む。この武器、照準が大きいんです。で、照準の上下線の間にゾンビが入る距離が「遠距離」ということが分かりました。そして、命中精度が低い件も、単純に真ん中に照準を合わせても当たらないことが判明。弾道がだいぶ右にずれる仕様のようなので、ゾンビを真ん中じゃなくて少し左にずらすと当たるようになりました。ふぅー、なんて武器を作ったもんだ。というわけで、上画像のように実績が解除されました。
さぁ、Geopharm の研究施設に行くぞ!
では、続きはまた。