2015年10月30日金曜日

カラダから出た虎を退治せよ(7)





KILLER IS DEAD のプレイ日記、その7です。



スカーレットという献血嬢(上画像ね)が Episode のどこかに隠れています。それを探すとご褒美に「○○チャレンジ」が追加されます。○○の中にはカタナとかコンボ等が入ります。1,2分という短い制限時間の中で色々なお題が課され、それをクリアしていくのがチャレンジの内容。内容的には簡単なものが多いのですが、評価 AAA でクリアするとなるとちょっとした運や練習が必要になることもしばしば。



そんな中、ゲーム開始からしこしこと評価 AAA を獲得してきたお陰で、『12個のミッションで評価 AAA を獲得した』っていう実績が解除されました~。現在のところ、比較的楽に評価 AAA を頂戴しております。確かに運が絡むものもありましたけど、CoD4 マイルハイクラブ(ベテラン)のような超弩級の難しさには出会っておらず、このまま行けることを願うばかり。



とは言え、前にも書いたけど Episode に関しては全く AAA が獲得できる気配がないです(笑)。








んで、Episode 7 をプレイ。



今回の舞台は日本の京都。とあるヤクザの組長・浜田山がターゲット。ヴィヴィアン曰く、浜田山は元人間だったけどワイヤーズになってしまったらしい。ダークマターがどうのこうのと言っておりました。



浜田山組長の背中に描かれた虎が現実世界に飛び出し、人を殺める。きっと自分を狙うヒットマンなのだろうから、殺めても問題ないと思いますが、浜田山本人にしてみれば何かとこの虎は苦労の種だったに違いなく、ブライアン処刑事務所に自らの処刑を依頼してきたようです。本来はブライアンが出向くところですが、モンドが代わりに参ります。



今回は5本の巻物を回収しながらボスの元へ進みます。日本庭園の中を移動し、敵は忍者や侍といった純和風なワイヤーズが出現。気のせいかもしれないけれど、敵のガードが厳しくなった印象。敵もカタナ持ちだからかな? ガードブレイクもあまり役に立たず、どっちかというとただカタナを振り回していただような気がする。まぁ、それでも勝てるからいいか。








ボスはもちろん浜田山と虎。
ガード不可攻撃がなかなか厳しく、やっぱりただカタナを振り回すだけだったけど、途中からガードブレイクが有効な気がしたのでボス戦やり直し。うん、やっぱりガードブレイクを混ぜた方が戦いやすかった。



クリア前、モンドに介錯を頼んだ絵が綺麗でした。



では、続きはまた。



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