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2015年8月13日木曜日
予備網膜を回収せよ!(51)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その51です。
収容所のコントロールルームで「アラン・タイラー伍長」の偽データをアップロードし、セキュリティスキャンを通過できるようにしたアダム。その後、ケイトナーから通信があって、『尋問棟に行ってね』と言われたので仕方なく進みます。
収容所は3階構成。1階は兵士が巡回、2階はロボットが巡回、3階は回転式レーザーセキュリティが設置。個人的には3階が一番楽だ(笑)。
尋問棟に到着するとニナという女性囚とカットシーン。話の内容から推察するに、”ある条件”に合致した収容者はここに連れて来られ、さらに詳しいチェックを受けた後、消えていくという。怖い。
『とにかく逃して!』という訴えが非常にうざい女性。後で助ける予定なので待っててくださいよ。
その先の死体安置所に侵入。バークという施設の管理をする男と研究者が話をしている。ここでの話を盗み聞きした限り、人をかっさらって来ては人体実験を繰り返しているらしい。遂にバークがここで何をやっているのかが判明。
後をつけようとするも、バークの網膜認証端末が邪魔をする。ケイトナーから通信があり、『ちょうどバークの予備網膜プロテーゼが到着する頃だから、彼の部屋に行けば置いてあるかもよ?』とのこと。さすがゲーム! シナリオ通りじゃないか(笑)。
早速、バークの部屋に行って予備網膜を回収。でも、これだけじゃダメらしい。ちゃんと視神経に繋がないと認証端末にバレるんだって。
というわけで、施設の何でも屋のクインの出番。ちょちょいのちょいと改造してくれたよ。ただし、一度きりしか使えないらしい。おぉ、緊張しますね。
再び死体安置所に戻るアダム。正直、セキュリティスキャンを何度も受けなきゃいけないので面倒になってきた。だって、この件だけでも既に4回もスキャンを受けているんだよ。と、愚痴をこぼしつつ先に進みます。
では、続きはまた。
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