2015年8月10日月曜日

アラン・タイラー伍長に俺はなる!(48)


【 マッハ文朱? 】



Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その48です。



ライフルマン・バンクステーションに入り、コンテナの隙間を縫うように移動。本編よりもカメラの性能が上がっていることを今更気付いた次第。下手にテイクダウンしない方が楽に進めることも分かっりました(汗)。



謎の協力者が指示した床下の通路を移動すると小部屋に到着。そこで待っていたのは、まさかのケイトナー隊長! オープニングからアダムをボッコボコにしていた、あの女性です。説明したいらしいけど、銃を下ろしてくださいよ……。





【 マッハ文朱(笑)! 】



気を抜けないのは分かるけど、顔がマッハ文朱にしか見えない(笑)。ま、それは置いておいて。



彼女の言葉を要約するとこんな感じ。

『自分が所属するベルタワーが科学者を誘拐している』
『科学者だけでなく、一般市民も拉致してきては何らかの悪事の犠牲になっている可能性が高い』
『だから、何が起こっているのかを調べて欲しい(私じゃ無理なのでアダムよろしくね♪)』



話がまとまると、ケイトナーはアダムのカラダをスキャンして「アラン・タイラー伍長」という架空の人物を作り、それをアップロードすることでアダムがセキュリティを突破できるように配慮してくれたようです。



つまり、逃してあげるけど、ライフルマン・バンクステーションで起こっている悪事を解決してね! ということになりました。やっぱり交換条件じゃん(笑)!



では、続きはまた。



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