▼
2015年7月11日土曜日
隠し部屋だ!隠し部屋を用意してやがった!(23)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その23です。
ヴァン・ブリューゲンがタイヨン・メディカル社のサーバーに隠したデータは無事に回収完了。動画を再生してみれば驚きの結果が。なんと、半年前の襲撃で死亡したと思われていたサリフ社の開発研究チームは実は誘拐だったとのこと。つまり、ミーガンも生きている! こりゃ、直接、女社長に話を聞かないと行けませんよね。
ってなわけで、社長室へ向かいます。途中、謎の通信。誰かと思えばアリスガーデン・ポッドで散り散りになったヴァン・ブリューゲン氏じゃありませんか。ハンドガン一丁であの敵陣から逃げ果せたとはあっぱれです。ハッカー辞めて傭兵になったら(笑)? んで、さすがはハッカー。アダムの預金口座をハッキングして残高を見ていたようです。『サリフはあんたにもっと報酬を払うべきだ』とか言って、通信の切り際にお金を振り込んでくれました。ハッカー万歳!
で、社長室へ到着。名をチャオ・ユンルーと申します。くねくねしてて、妙に艶っぽい。ヒール系キャラだとイメージしていたので、変な感じがしますね。『私は違うの!』と必死です。本当なのか?
と思ったら、自分だけ隠し部屋に逃げ込んでアダムを閉めだしてしまった。あっさり騙されたアダム(と管理人)。部屋の外には兵士が10人くらい雪崩れ込んできて絶体絶命のピンチ!
オーグメンテーションの中でクローク・システムというのがありまして、一応はアンロックしておいたのですが、使うタイミングがなかったのでそのままにしておりました。が、さすがにこの状況をノーキルとステルスで乗り切るのは厳しいと判断(一応、ステルスとテイクダウンで乗り切れないか、数十分頑張ってみたんですが無理でした)。
というわけでクローク・システムの出番です。いや、これ癖になりますね。エネルギーの消費が半端ないので使うタイミングは限られますが、ここぞという場所では使っていきたいと思います。無事に脱出できて良かった~。
では、続きはまた。
ランキングに参加しております!
今日のエントリーを読み終わったら応援(クリック)してくれると喜びます!
⇒ xbox360全般ゲーム・攻略ブログ・ランキング