【 アノニマス X とかいう男性 】
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その19です。
マリクの知り合い? というのか、友人の死に関する情報(検死報告書)を持っているという男性にコンタクトを取るアダム。クリニックの受付なのに普段着すぎるのが気になる(笑)。
【 顔と服装が合ってないきがする 】
検死報告書を無事に入手。彼からはなにか違和感を感じる……あ、顔と服装が合っていないんだ! 多分そうだと思う。検死報告書を渡すのと引き換えにお駄賃を要求してきたがマリクからは聞いてないので却下。物凄い剣幕で起こってたなぁ。後で何かされるのだろうか。ちょっと心配。
【 うろたえるリー 】
検死報告書の他に、付き合っていたという男性の部屋をガサ入れし、物証を色々と確認してきたアダム。ザ・ハイブでのんびり酒を飲んでいるリーに近づき尋問開始。最初の勢いはどこへやら、最後は自分が殺害したことを認めてしまいましたよ。実績も解除。
【 公開処刑に等しい 】
尋問中の会話はマリクが全て録音していたようで、ザ・ハイブの壁はモニターになっていたんですね。そこに『リーは殺人者』という画像をアップすると共に、尋問中の自白を街中に流されてしまうという処置がなされました。これは処刑に近い……。やっぱり女性って怖いですね。
ということで、サイドミッション「上海ジャスティス」はクリア!
では、続きはまた。
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