【 言ってることは分かるが……偉そうだな 】
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その12です。
バレットを倒し、サリフ本社に戻るがすぐにプリチャードから通信。『話したいことがあるからお前の部屋で待ってる！』とのこと。サリフに報告をする前に会ってきますか。
軽く会って終わりにするはずが、微妙に難しい話題になる。サリフ本人がセキュリティに穴をわざと開け、そこから大量のデータをダダ漏れさせていたらしい。何故、そのようなことを行うのか分からないけど、プリチャードは『お前（アダム）が調べて来い』と。いけすかない野郎だ。
【 オーグ反対派のタガート氏 】
サリフの部屋前にスーツ姿の御仁が数人。その中にタガート氏がおりましたよ。オーグメンテーションの推進を真っ向から反対する人ですね。暴力では解決できないから法的手段に訴えてでもオーグメンテーションを中止させたい考えの様子。タガート氏、理論武装しているようですけど、裏ではどうなんでしょうかね？
【 何か隠していることあるんだろ？ 】
サリフを問いただす。
【 ソーシャルバトル開始！ 】
単純な会話かと思いきや、ソーシャルバトルが始まりました。実績解除があるので慎重に選択していきます。でも、実績 wiki 見たら『全部下を選ぶ』的なことが書いてあったので、そのままでやってみます。
【 無事、実績解除 】
サリフは話が上手いので話があっちこっちいきますが、選択肢は常に下のみ。お陰様で無事に解除できましたよ。でも、解除したことでアダムがサリフに雇われる前に調査員が調査していたことが発覚してしまった。うーん、これはこれで微妙な結果になりましたね……。
【 中国へ出発です 】
ということで、一時デトロイトを離れて中国へ向かいます。上海と言っていたから、きっときらびやかなんでしょうね。次のエリアも頑張ります！
では、続きはまた。
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