Remember Me のプレイ日記、その37です。
Charles のメモリーをスティールしてみると、やはり最初に記憶のスティールと書き換えを行った場面でした。最初の実験は我が子ニリンに行ったわけですが、試作段階でありながら見事成功してしまったことで、現在のメモリービジネスにつながっているようです。
ニリンからスティールしたメモリーをもとに書き換え中の Charles 。最初は良かったのですが、結果から言うと実績のためなのですが、書き換えたことでニリンが死亡してしまうんですね。
しかし、それはニリンが書き換えたメモリー。ニリンは目の前で生きているわけです。
感動(?)の再会を果たした後、母親も駆けつけてきて、今までスティールした記憶を人々に戻そうという話になります。
何故か、娘のニリンが行かされることに(笑)。
中に入るとスーパーコンピューター『京』もビックリのサーバーの量。迷路風の通路を進んでいきます。
途中、最後の収集物を回収して実績解除。全編通じて、結構分かりにくい場所にありましたね。取りこぼしなく回収できて良かったです。
迷路風の通路を抜けると人工知能よろしく、キューブ状の物体が鎮座しております。これは一体?