2015年2月24日火曜日

うぉー!会話選択肢だ(汗)!(3)





The Bureau: XCOM Declassified のプレイ日記、その3です。



亀の歩みですが、少しずつ進めています。
実績的になんか色々忘れていて、やり直そうかどうしようか考えている間に進んでいき、結局そのまま進めてしまいそうな雰囲気です。



基地の中にある研究施設のようなところに到着するとフォークという男性が待っていました。海外の XCOM wiki によると、

Myron Faulke is the Director of the Bureau of Strategic Emergency Command within the United States Government.(米国政府内の戦略的緊急司令部の局長である。)


とまぁ、偉いお方のようです。



んで、会話中にまさかの選択肢がががががが。
前から何度も言ってますけど、Alpha Protocol のお陰で会話選択肢が苦手になりまして。かなりショックではありましたが、本作では選択肢によって何かが変化するということはなさそう。あー良かった。








道中、謎のキューブ状の物体と遭遇。地球外の物体のような気もするけど、この研究施設で作られたものかもしれません。怪しい。



戦闘をいくつか経験して少しずつですが、『 AI お馬鹿』が分かってきたような気配。まぁ気づくと勝手に動く、動く。



便利なときもあるけれど、基本的に勝手に危ないところへ移動してダメージ被ってダウンするから、迷惑なことこの上なし!



ダウンしちゃうとカーター(主人公ね)のライフ回復スキルも意味なしで、ダウンした仲間に駆け寄り回復してあげないと駄目。アーミーオブツーを彷彿とさせる糞システムだわ。



なので、仲間がダウンした場合は余程のことがない限り、チェックポイントロードです。ごめんね。



先へ進もう。