Remember Me のプレイ日記、その28です。
上の画像は『17個の Pressen を装備可能な状態にした』っていう条件を達成すると解除される実績。戦ったり、収集物を回収することでもらえる経験値を貯めると Pressen をアンロックすることができます。17個目の Pressen をアンロックするとポコン。
Bad Request の記憶を再生しながら施設を進む。気づけば、エピソード0でニリンさんが収容されていた場所へ戻ってくる。あのときはスタッフやドローンがいっぱいいたのに閑散としている。この雰囲気、怖い。
エピソード0にて、エッジからの通信を頼りに逃げ出せた部屋へ戻ってくる。うーん、奥にエリートエンフォーサーと Dr. らしき人がいるんですけど……。
Dr. Quaid 登場。ニリンさんと対面するのは初めてかもしれない。この御仁が悪の張本人なのか、それとも違うのか。『さっさっとやっておしまい！』みたいな感じでエリートエンフォーサーが迫る。やっぱり、戦うしかないのですね。
ところが、突然ホログラムのように空間が動いたかと思うと、長身のリーパーのようなキャラが出現。敵？味方？
エリートエンフォーサーに対してこの態度ですから、とりあえずニリンさんの敵というわけではなさそう。にしても片腕で持ち上げるとは凄いパワーだ。
Dr. Quaid はこのキャラを見て『セバスチャン！』と叫んで逃げていくし、セバスチャン（仮）は追いかけていくし、残されたニリンさんはエリートエンフォーサーやセラフィムらと戦闘だし、正直、状況が飲み込めないままとりあえず戦います。
Sensen Camo で5体のエリートエンフォーサーを倒すという実績が解除されました。キャプった瞬間にダメージを受けるニリンさん。ちょっとかっこ悪い。
この後もロボット型の敵との戦闘が厳しかったですが、なんとか勝利。広そうなんですが、フォースフィールドでエリアを狭くされてしまうし、糞カメラのせいでなかなか大変です。
さて、セバスチャンと Dr. Quaid を追いかけましょう！