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2014年12月11日木曜日
第2章クリア(60)
The Witcher 2 のプレイ日記、その60です。
ヘンセルト王が大軍を連れてヴァージェンへやってきた。その大軍を見てネガティブになる住民たち。それを見ていたサスキアさんが皆の心をもう一度奮い立たせる。やっぱり、リーダーになる人は違いますなぁ。
「ゲラルトの危機、おれ行く」と言ったかどうかは分かりませんが、ヴァージェンの一大事に夫婦で駆けつけてくれたトロール。さんきゅー。
そして、満を持しての登場です。イオルヴェスとスコイア=テルの皆さん。このシーンだけイオルヴェスさんが格好良く見えてしまった。
鎧に数 cm の隙間があれば、そこを射抜くことができる技術をスコイア=テルは持っております。恐ろしい技術です。ヘンセルト軍なんて怖くないのだ。
離れたところからの弓矢攻撃で為す術なく倒れていく兵士を見て、遂にヘンセルト王が降伏の一言。これ以上、被害を広げてはなりません。
すぐに協定やら宣誓やらをさせられるヘンセルト王。そして、デスモルドさんを処刑せよとの命令が下る。首ちょんぱでさようなら。
「サスキアの様子、なんかおかしくね?」と話をしていた矢先にフィリパさんとサスキアさんがワープ。なんか臭うぞ。
フィリパさんの家を物色すると、どうやらサスキアさんを救った儀式中に「洗脳」する儀式もやっていたことが判明。汚ねーことするね、しかし!
ということでロック・ムインの向かうゲラルトさんとイオルヴェスさん。長かった第2章もこれにておしまい。
いよいよ第3章ですね。もう少しでクリア&実績コンプです。頑張るぞ!
では、続きは次回。