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2014年10月27日月曜日
のっけから色々とありました(22)
The Witcher 2 のプレイ日記、その21です。
いよいよ第2章(ロッシュルート)に入りました。
なんですが、最初から知らない王様らしき人物を操作することに。
調べてみましたら「ヘンセルト王」だそうです。
ヒゲが凄いですね。
貴族と交渉する予定だったのですが、
サスキアさんというドラゴンスレイヤーが横から割り込み。
とりあえず全然強くないわけですけど、
ひょっとしてサスキアさんの出番ってこれで終わり?
その後、何やら呪いが発動!
幽鬼が発生したんですが、
デズモルドという魔術師が魔法を発動するまでの時間稼ぎに
幽鬼を倒さなきゃいけないという。
無事、魔法を発動し、呪いの発動されたエリアから
野営地に戻ってきた一行でしたが、まだ王殺しの疑いが晴れてない。
もう少しなんですけどね。
伍長が野営地を案内してくれます。
お急ぎの方は印を使えば、王のところへ案内してくれるそうですよ。
でも、今回はやりません。
何故か?
伍長に付いて行くと実績解除できるから♪
実績さえ解除されてしまえば用済みよ。
だからと言って大暴れはしませんけどね。
王のテント前に男性がおります。
どこかの国の大使をされているようで、
ゲラルトさんと顔見知りのようです。
名前を調べたんだけど忘れました。
また第3章でも会いそうな予感。
んで、ようやく王と会話。
これまでのゲラルトさんの行動を見て、
王殺しの犯人じゃないことは信じてもらえたそう。
たーだー、交換条件があるようです。
専属の女魔術師が処刑されたそうですが、
そのときに呪いを仕込んで死んだそうです。
今回の幽鬼騒動もどうやらその女魔術師の呪いらしい。
というわけで、
ゲラルトさんがその呪い解除の役目を一任されました。
力強い言葉ですが、呪い処理の方が大変そうな印象。
なんとなくですけど、割に合わなそうなお仕事っぽいですよね。
とりあえず、野営地は自由に歩き回って OK と
王様直々に許可をいただきましたので
まずは商店などの場所を確認しつつ、サブクエストの消化かな。
というわけで、まずはウロウロしてみます!
続きは次回。