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2014年10月21日火曜日
衝撃の事実(17)
The Witcher 2 のプレイ日記、その17です。
王殺しと会うためにイオルヴェスと待ち合わせしたゲラルトさん。
イオルヴェスとの約束を破ったら、それは恐ろしい罰が待っております。
ハチミツにアリ塚......考えただけでも恐ろしい(笑)!
王殺し、名を「レソ」というらしい。
丸っこいカラダなのに俊敏。
ラグビーやらせたら、すごく活躍しそうですよね!
衝撃の事実が明かされました。
ゲラルトさんはレソを助けたことがあり、
しかも命の恩人だという。
少しずつ記憶が戻れば、何がどうなっているのか
分かるのでしょうけど。
「命の恩人だ」と言っていた人が急に「殺してやる」ですって。
世知辛い世の中ですなぁ。
レソと初対戦。
何この人、超強いんですけど!
近づくと斬られまくるし、離れると各種魔法。
しかも、ずっと防御魔法もかけるからこっちの攻撃チャンスがない。
難易度・低なのに苦戦する辺り、相当の難敵と見た。
でも、よく分からない内に勝っちゃった!
ライフは完全に減らしたんですが、
シナリオ上は負けたことになっている模様(泣)。
そして、どうやらゲラルトさんはレソの仲間。
お友達だったということも判明!
記憶なくし過ぎでしょ!
ロッシュが来る。
なんかさ~、いっつも嵐が去った後に来るよね。
絶対どこかに隠れているんじゃないの(笑)?
スコイア=テルと軍との戦い。
どうしても血が流れてしまいます。
ゲームと分かっていても心地よいものではありません。
穏便に解決できないものでしょうか。
第1章は少しずつ佳境に入っていきそうです。
でも、次回はまた少し横道に逸れそうです。
ではまた次回!