【 今度は 2D アクション！ 】
Alice： Madness Returns のプレイ日記、その11です。
第3章、衣装が変わって後半パートになったと思ったら、
予想よりも長いんですね。
同じことの繰り返しなので飽きてきた。
巻物の中に入っての 2D アクション。
ますますダムドを思い出してしまうじゃないか！
そして思う。
「どう考えてもダムドがパクってるよね」と。
2D アクションの色と質感なんか、そのまんまだし。
でだ。
このアクションパートなんだけど、操作性悪いよね。
極端にアリスによるカメラのせいで先に何があるか分からないし、
死んだつもりでジャンプすれば、やっぱり死ぬし。
うざっと思うわけですよ。
アクション中心のゲームなのにジャンプメカニックが割と雑だし、
今更ながら疲弊感が漂ってきた。
早いところクリアしないと精神的に持たないかも。
【 ぬいぐるみ（爆弾）に騙される般若が3体 】
第3章の後半も敵の出現パターンが変わらず、面白くない。
今のところきつかったのは将軍と墨で書かれた虫、弓兵が同時に出たところかな。
滅多に戦闘で死亡することはないけど、さすがにやばかった。
ぬいぐるみ爆弾に騙される敵が凄く多いのが助かっているけど、
もう少し爆弾の爆発範囲が広いといいのにね。
しかも、さっきまで爆弾に騙されていた敵がですよ、
その爆弾が爆発した瞬間に即アリスに向かってくる仕様はきつくないか。
いくらなんでも気づくのが早すぎる(笑)。
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【 なぜこの曲が20位？ 】
全然関係ない話題で申し訳ない。
とある曲の歌詞を調べていたら、
「サイト内歌詞検索ランキング」なるものがあってね。
下まで見てみたのよ。
そうしたら、何故か20位にさ、
「俺ら東京さ行ぐだ」
がランクイン。
どれくらいの人がサイトを利用しているのか知らないけど、
20位にランクインするには相当なアクセス数が必要じゃないの？
なぜ今頃？
ちょっと気になってしまったのでした。