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2014年9月12日金曜日
第4章開始
Alice: Madness Returns のプレイ日記、その13です。
第4章スタートです。
各章をクリアするごとに街に戻るけど、
このパートって意味ありますか?
だって、ただ進むだけでしょ。
必要ない気がするんですが......。
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さて、久々に青空が見えております。
今までずっとダークな世界だったから、
雲と空が見えるのは気分がいいです。
とは言え、透明なブタ鼻と透明床、
そしてサッと出てくるトランプのカードがストレスです。
気分良かったのに台無しです。
一応、女王の城へ来たようです。
城門にいるこのキャラの名前が思い出せない。
まぁ、もし分かったとしても興味ないから何とも思わないんですが(笑)。
※後で調べてみましたら「白の王」と言うらしい。
案の定、何とも思わなかった。「へぇ~」くらい。
ギミックは使いまわしが多くて飽き飽き。
床スイッチに爆弾乗せて、蒸気が出てくるので乗って向こう側へ。
もう何回やったことか。
記憶と瓶を集めるのが主になってきているのが悲しい。
死刑執行人だそうです。
何回かやってみて(死んでみて)「あ、コイツは倒せない系だ」と気づく。
でも、死んじゃいけないパターン。
よく死ぬとカットシーンになって進行するパターンがあるけど、
今回は死んじゃうと普通にゲームオーバーになる。
大きな鎌の当たり判定が大きく、
食らうとライフがごっそり減るので恐ろしい。
とりあえずこの部屋から逃げ出したところでセーブされたので
今日はここまで。
今後も戦闘になったら厳しいな~。
っていうか、倒せませんけど(笑)!