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2014年8月8日金曜日
斜め見下ろし型ゲームの弊害が今頃きた
Lara Croft and the Guardian of Light のプレイ日記、その11です。
ステージ「火炎地獄」をプレイ&クリア。
名称通り、溶岩だの炎だのが満載のステージでした。
風雲たけし城(訪問されている方がどれくらい覚えてらっしゃるやら?)よろしく、
丸い足場をぴょんぴょん跳ねながら、イージーミスを繰り返し、
溶岩に突っ込んでいくララ。
ここに来てなんでか分からないけど、急に軸がずれ始め、
ジャンプしているのに着地できずにスーッと溶岩に
飲まれていく彼女を何度も見るようになりました。
思わず「え!?なんで!?」って声をあげてしまうことも。
それくらい自然に軸がずれているんでしょうね。
斜め見下ろし型のゲームだから、
余計にこうしたミスはつきものなんでしょうけど、
序盤から中盤にかけては全く気にならなかったことだけに
そのギャップを大きく感じているところです。
快調に来ていたところで、突然スーッと死んでいくララを見て、
本当にびっくりするんですよ(笑)!
本気で修正しないとダメかもしれんね。
***
「タイムアタックが個人的にぬるい」みたいなことを
前回のエントリで書きましたが、申し訳ない訂正させてください(汗)。
「火炎地獄」というステージはかなりしんどかった。
きっと武器が揃っていないせいもあるんだろうけど、
敵を殲滅しないと開かないゲート、乗れるようになるまで
待たなきゃいけない動く足場など、とにかく時間を取られる。
不覚にも1回目は失敗し、2回目の挑戦でようやくクリアできた。
しかも、設定タイムの20秒前。
あぶねー。
上で書いたように軸がずれるようになってしまったところに
タイムアタックという重圧が加わり、余計に凡ミス連発。
敵も殲滅する必要があるのにうまく立ち回れず......。
順調なときほど注意しなきゃいけないって思っていてコレだよ。
自分で想像しているよりも指が動かないよ(涙)。
今後は謙虚にプレイしていきたいと思います。
やっぱ、若くねーわ(笑)!