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2014年2月19日水曜日
その1: じっくり進むと決めたのだ
Hitman:Absolution その1です。
前々から気になっていたゲームだったのですが、
ようやく1年経過して購入&プレイ。
ブラッドマネーが Hitman の人生初プレイだったわけですが、
当時はシステムとかルールがよく分からず、動画のトレースプレイだったなぁ。
結局、実績コンプしたと記憶していますが、
最後の方にその面白さが分かって、コンプ後も遊んでいました。
多分、ステルスゲーが好きになったのは Hitman の影響かもしれない。
そんなブラッドマネーのプレイから数年が経過して、
ようやく新作をプレイしております。
実績まとめ wiki によりますと難易度は低いらしい。
また、アイテムなどもコンプする必要がないらしいので
お気楽のんびりプレイが実現できそうです。
ブラッドマネーではストーリーがあったのかどうか記憶がありませんが、
今作のストーリーは初めから引き込まれますね。
以前、一緒に仕事をしていた女性が突然の裏切り。
その女性の居場所を突き止めて暗殺するも、裏切りには理由があり、
高校生のような女子が匿われていて...。
まだ始めたばかりですが、今後の展開が気になります( ^ω^)
プロローグをプレイしました。
操作性におかしなところもなく、ただ不満を言うとすれば、
照準における RT の絞りはなくても良かったかな、と。
絞るために RT を微妙に軽く押さえなくちゃいけないのが辛い。
もう少し何とかならなかったものか。
音声で説明してくれるのはいい感じ。テキストが出ないのに分かりやすい。
テキスト表示が一度にたくさん出て、消化不良に陥ることが多いので
逆に新鮮に音声を聞けました。
インスティンクトという47の特殊能力も使い勝手よし。
最初は「???」でしたが、慣れてくると RB を押さずにはいられない(笑)
というか不安でしょうかない。インスティンクト万歳。
チャレンジという項目があって、色々な条件を達成するとクリアできるのも面白い。
条件がなんとなく分かるものもあれば、全然はっきりしないものがあり、
個人的にはメインのミッションそっちの気でやってたりします。
「これは1回のプレイでは全部のクリアは無理でしょ」って思えますが、
実際にプレイしてみると1回のプレイでチャレンジをクリアできるように
なっているところも、よくできてるなぁと感心。
それでも、1回クリアしてみて思えるレベル。
初見では、1回のプレイで全てのチャレンジをクリアするのは厳しいかも。
実績まとめ wiki によりますと、チャレンジは総計278種類あるらしく、
実績的には100個のチャレンジをクリアすればいいみたいなので
全部のチャレンジをクリアする必要はないみたいですね。
実績コンプして興味があったら、チャレンジコンプもいいかもしれない。
とまぁ、2,3時間のプレイだったわけですが、
これはサクサク進めたら勿体無い感じのするゲーム。
なので、じっくり進むと決めました。
ついでに研究所の方でも攻略を開始しましたので、
余計にじっくりプレイになりますね。
正直、先にある攻略 wiki が充実しているので、
作る必要あんの?って感じですけど、まぁ暇つぶしです(笑)
というわけで、しばらくは Hitman ネタになりますが
よろしくお付き合いくださまし(´∀`*)
⇒ Hitman: Absolution(ヒットマン: アブソリューション) 攻略