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2013年9月12日木曜日
Dark その6: ビビリが抜けてきた
火曜日、プレアジを見たら Deadpool が今週のスペシャルになっていた。
だけど PAL 版だからリージョンロックかかってるのかな~って悩んでいる間に売り切れてた!(笑)その前のメトロ: ラスト・ライトもそうだった。韓国版だから DLC どうなるのかな~って悩んでいる間に売り切れ。どうも最近、タイミングが悪いみたいね。
さてさて、その6です。
トップ画像についてはゲーム性を考えると同じ構図でしかキャプチャできません。申し訳ないですけどご理解くださいまし。
ストーリーも中盤から終盤に入り、気づけばチャプター5に入りました。
ようやくビビリが抜けてきて、敵の動きを把握できるようになり、敵が近くにいても走ったりしてます。
敵のテリトリーに入ると画面にサークルが出現します。
このサークルが徐々に赤くなってきて、完全に赤になると見つかるわけなんですが、今まではこのサークルが出ただけで「危ね!」って、すぐに後退していたんです。だけど、ビビリが抜けてくるとサークルが真っ赤になるギリギリまでウロウロしたり走ったりしてる。ようやく慣れた証。
チャプター4から敵の探索能力が「凄く」上がった感あり。
今までは敵の前に出てもサークルが真っ赤になるまで数秒の猶予があった。
ところが現在は一瞬とまではいかないけど、かなり早く見つかるようになった。
難易度イージーでこれだから、高難易度の場合、即見つかってゲームオーバーだろう。って言っても、難易度関連の実績がないので高難易度でプレイすることはないと思うけど。
敵の種類にも変化が出た。
今まではその辺の警備員風だったんだけど、完全に武装した組織の兵士って感じになった。ゲーム中では「バンパイア・ハンター」と呼ばれている。まぁ、全然ハンターっぽくなくて、完全装備の傭兵みたいな感じですが。
フルフェイスのヘルメットみたいなのを被っている兵士は吸血できないという設定もあった。それから、やたらと「物」を設置している。センサーとか、バンパイアが苦手な紫外線ライト発生器とか、監視カメラとか。これらは近づくとアラームが発動するものや最悪、死亡してしまうものもある。
エリアのマップは相変わらず敵の配置数が多く、まず初見でサクサク進める人はいないだろうね。上に書いたように色々な物が設置されている上に敵の巡回ルート、動くタイミングなど、様々なことに気を配らないと一瞬で見つかってゲームオーバー。
まぁ、動画見ながらプレイしているので、そこまで深く悩んではいませんけどね(笑)ただ、どうしても敵の動きが完全に一致するものではなく、時には敵の動きが全然違うときもあり、そういうときは悩みながら進んでます。
つまんなかった序盤から中盤を通過すると不思議と少し面白くなってくる。賞味期限短そうですけども。序盤から中盤がつまらないゲームも珍しいですよね(笑)
今週中にはクリア&実績コンプいけるかな~と思ってます。