Assassin's Creed Chronicles: Russia (その9)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その9です。



アナスタシアを助けるために1人、教団の研究施設に潜入したオレロフ。唯一の味方 (?)である、イリヤから提供してもらったコードを入力して最深部へ進みます。とりあえず、コードが生きていてよかった♪








終盤近くということもあり、番兵の配置はなかなか厳しい。ですが、何度もやり直してノーキル・ノーアラートでクリアできたときの喜びはひとしおです。



アナスタシアがいる実験室に到着するも、何をされたのかは分かりませんが完全にシャオ・ユンになっちゃっている! 『チャン・ヨンや八虎と同様に始末してやる!』なんて言われて焦るオレロフ。



なんとかアナスタシアに戻ってもらって、クレムリンからの脱出を促します。急いで!








ここからはオレロフ ⇔ アナスタシアを交互に操作していきます。番兵の数が多いし、初見で「これどうやって進むべ?」みたいになります(-_-;) 頼みの煙幕も全然使えないのが悲しい (ガスマスクを装着した番兵が多いのでほとんど効果なし)。








アナスタシアの方も蒸気エリアを制限時間内に駆け抜けるセクションが増えます。一瞬のミスが命取りになるので緊張感がすごい。



研究所の外で2人は再会するわけですが、水をさすように戦車が割って入ってきます。『ボリショイ劇場で合流!』と伝え、再び2人は散開します。








メモリーシーケンス9のクリアです。メモリーシーケンス8と9をノーキルでクリアしたので実績「我が同胞」が解除されました。テイクダウンで進めばよかったのですが、なぜかテイクダウンもしない完ぺきなアサシン行動をしてクリアしました。そうか、だから大変だったんだ(*´Д`)



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