Assassin's Creed Chronicles: Russia (その4)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その4です。



突如「私はシャオ・ユンよ」と言い出した皇帝の娘、アナスタシア。オレロフはこれまでの経験上、箱と自身が持つネックレスのかけらがアナスタシアを変えたことを理解します。モスクワにこの手の問題に詳しいアサシンがいることを思い出し、2人はモスクワへ向かうべく、列車に忍び込みます。



ですが、こちらの行動はテンプル騎士団に筒抜けのようで、列車に乗っていることがすでにバレている模様。25人 VS 2人 (実質1人)の戦いが幕を開けます。








少し前から薄々感じていたことですが、本作はステルスが割と厳しめ。さすがに3作目ということもあってのことでしょうか?



隠れるタイミング、テイクダウン (キル)するタイミング、緻密なパズルのように少しでもタイミングがずれると失敗する感覚。個人的な感覚ですが、前2作とは明らかにステルスの難易度が違います。



んで、後半編集しまくりの動画です。よかった観てね。








てっきりオレロフだけのパートだと思っていたら、後半はアナスタシアが燃え、崩れる列車を走り抜けるパートも用意されていて、後半は死にまくり、やり直ししまくり(-_-;)



それでも条件を満たして実績「幽霊列車」の解除です。やったね。



この様子だとモスクワまで簡単には行けそうもありませんね……。



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