Archive for 7月 2018

Dex (その3)






Dex のプレイ日記、その3です。



武器屋を発見したので今後は武器を買えるようになりました。ですが、弾薬が貴重な感じなので無駄に発砲できず。また、Dex のガードが基本的に強いので近接格闘を挑んだ方がダメージを少なくして勝てます。近接格闘も敵と重なるように動いていれば、敵は攻撃してこないけど Dex の攻撃は当たるので、武器の必要性を感じない管理人です。一応、実績解除のために SMG だけ購入しましたけどね。








相変わらずメインストーリーを追わずにサイドクエストを先に片づけたい管理人です。会話するといつの間にかサイドクエストが開始されているのも問題だと思うけどなあ。この辺は Epic Mickey 2 に似ていますね。



サイドクエストはかなりの数があるようで、個人的には全部は無理 (英語が分からないから)。なので、実績解除に間接的・直接的に関係のあるサイドクエストしか攻略しないことに決めました。攻略研究所もそのようにしています。








敵を倒したり、サイドクエストをクリアしたことで経験値を得られ、レベル10になりました。レベル実績は15のがまだ残っているので経験値を獲得しないと。このゲーム、敵は有限みたいなので下手したらレベル15になる前にクリアしてしまう可能性もあるかもしれない。サイドクエストが地味に大切になってきますね。



***



んで、ストーリーを追いかけたいのだけれど、英語力がなくて漠然とした内容を追いかけるだけになっています。プレイしていても内容がチンプンカンプンだからキャプチャもあまりやっておらず。つまり、ブログを更新するネタがないってことです。



習慣で実績が解除されたときにキャプチャはしていますが、それだけだと実績解除シーンの垂れ流しになっちゃうのでね。



というわけで、毎日の更新は無理ということになりました。クリアおよび実績コンプまではエントリーしていきますが、そんなにエントリーしないと思いますのでご了承のほど。



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Dex (その2)






Dex のプレイ日記、その2です。



主人公 Dex を動かすパートだけではなく、端末をハッキングするサイバースペースと呼ばれる場所に移動して戦います。



中央の青い物体が AR 。サイバースペース内を移動する物ですね。ピュンピュンと光線を発射することができ、赤い敵を倒しながら進みます。ハッキングらしく、サイバースペースの中にはメールやデータが置いてあり、シナリオによってはそれらを確認しないと進まないこともあります。








メインクエストの他にサイドクエストもあり、主要キャラとの会話中、画面左下に突然アンロックの表示 ( New Quest )が出るのでビビりながら会話を進めています。



なお、会話は選択肢を選んで進める形式。Alpha Protocol がよみがえる (それほどでもないけど)。



昨日のエントリーにも書きましたが、ストーリーを理解するには英語できないと全然だめです。そして、このゲームは次はあっちに行ってね♪ みたいな表示がまったく出ないので、突然クエストが開始され放り出されるのでずっとうろうろしてます(-_-;)








んで、ようやく気づいた「ファストトラベル機能」。エリアチェンジが頻繁なので大変助かります。唯一、苦言を呈すならばマップを開くのが面倒くさいってこと。ショートカットが欲しいです……。



***



個人的な感想としては、ライトながらよくまとまっているように思います。おそらくストーリーはそんなに長くないのかなと思う反面、こういうゲームってサイドクエストがめちゃくちゃ多いのが特徴なんですよね。



そのあたりも予測しながらプレイしていきます。



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Dex (その1)






今日から Dex のプレイ日記を開始します。



何かのセールで買った本作。2D のアクション RPG というところに惹かれ購入しました。スーファミ時代風のドット絵がいい雰囲気です。



ちなみに「 Enhanced Version 」らしいです。違いがわからない管理人です😞








主人公は Dex という女性。見た目はちょっとアンドロイド風。Deus EX みたいにオーグメンテーションを施された感じの方ですね。



突然自室から始まり、警察が捕まえに来るから逃げろ! な流れで部屋を飛び出す Dex 。この流れは Tokyo 42 を思い出しますね。



最初はチュートリアルであり、簡単な近接格闘の戦闘あり、テイクダウンあり、回復ありと、とりあえず操作のチュートリアルは完了。ウィッチャーのように複雑じゃなくてよかったです。








そうこうするうちにレベルが上がり、スキルポイントを振り分けるお時間がやってまいりました。よくわからないので Charisma (カリスマ)に振る管理人。口が達者になるらしいです。



そのお陰か、女ギャングに出会ってもペラペラと相手を言い負かして (安心させて?)無事に戦闘になることなく会話を終えることができました。そして実績「Silver-tongued」解除!








カットシーンは紙芝居風。男性はデッカーという御仁。なんかよくわからないけど Dex のことを助けてくれるみたい?



正直、本作のストーリーを理解するにはかなりの英語力が必要だと思います (ゲームプレイにはまったく支障がないのでご安心を)。会話中も選択肢がありますが、ずっと一番上の選択肢を選んでポチポチしてます。


いいんです、実績コンプできたら、それで(笑)








と思ったら、総実績32個中「25個が取りこぼす可能性あり実績」ということでビビる管理人。うそーん。



おそらくストーリーだけを追ってクリアしたらほとんど解除できていない状態のやつですね、これは。わざわざ寄り道して実績を解除するタイプのゲームみたいなので取りこぼしのないよう、やっていきたいと思います。



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Assassin’s Creed Chronicles:Russia まとめ






ゲームデータ


発売日: 2016/02/09
開発元: Climax Studios
発売元: Ubisoft
ジャンル: アクションアドベンチャー,ステルス
インストール容量: 5.11 GB
国内版本体での起動: 今回は国内版
公式サイト: http://www.ubisoft.co.jp/acc/russia/russia.html
攻略サイト: ssassin's Creed Chronicles:Russia(アサシンクリード クロニクル:ロシア) 攻略




超簡単なゲーム概要


「エカテリンブルクに潜入し、古のアーティファクトを回収せよ!」


20世紀初頭、社会主義の嵐が吹き荒れる、10月革命直後のロシア。ニコライ・オレロフは家族と共にロシアからの脱出を企てるが、そのためには金が必要だった。逃亡の資金を得るため、オレロフはアサシン教団の任務を受ける。ロシア皇帝の一族がボリシェヴィキによって幽閉されているエカテリンブルクに潜入し、古のアーティファクトを回収すること。それがオレロフに託された任務だ。

首尾よくこの地に潜入したオレロフは、そこで王家の娘アナスタシアに出会う。アナスタシアを救い出したオレロフだが、そのためにアサシン教団とテンプル騎士団の双方から追われることになる……。

赤が印象的な、当時のプロパガンダポスターを思わせる独特のグラフィックの中で、オレロフとアナスタシアの逃避行が描かれる。(公式サイトより)




超簡単なシステム解説


Chronicles シリーズの3作目、ロシア編。



主人公はニコライ・オレロフ。「家族とともにロシアから脱出するための資金繰り」をするために最後のアサシン活動を始めるところからストーリーが始まります。








グレーの中に赤が際立つ画面構成となっていて、どこへ進むのか、どこを使って進めるのかが分かりやすくなっています。



本作の特徴は2つ。



1つ目は主人公が2人いて、それぞれの長所を活かしながら進んでいけること。



最初はオレロフだけですが、途中からアナスタシアという女性が登場。オレロフは銃の扱いに長けたアサシン、アナスタシアは中国アサシンの記憶が彼女の身体に入り、アサシンの動きができる皇帝の娘。オレロフが狙撃をして敵の数を減らし、その間にアナスタシアが進むということが可能です。



2つ目は近代的なガジェットが登場していること。今までは口笛、煙幕などでしたが (もちろん本作もあります)、電話やエレベーターを使ったり、ニコライが持つメカニカルウィンチで電気部品にダメージを与えて感電させることで道を切り開きます。



プレイした感想は、管理人の プレイ日記 を御覧ください。




【 ポジティブ 】

  • 2人を操る

オレロフとアナスタシアを交互に操るのがよかった。



  • ハラハラするストーリー

これまでの2作は主人公が1人だったため、ストーリーに起伏があまりありませんでしたが、本作は主人公が2人いるのでストーリーに広がりがあってよかった。




【 ネガティブ 】

  • 銃の出番が……

銃を使えるオレロフに期待していたのですが、普通のプレイでは銃を使えばすぐにバレるのであまり使えず (使わず)。銃を堂々と使えるのが狙撃セクションだけだったのが残念。



また、狙撃セクションでは銃弾を当てた感が少なく、「ドンッ」というよりは「パスッ」って感じで軽かった。



  • タイミングがシビア

過去2作と比べるとステルスの難易度が上がっている印象。動くタイミングが少しずれると見つかって失敗を繰り返すため、厳しかった。もう少しゆるいステルスでよかったかと。




実績コンプした感想


本作の実績はこちら (攻略研究所へ)



項目数17、スコア 1,000G。
全てオフラインで解除できます。
管理人は実績コンプまで約20時間46分かかりました( TA 調べ)。
攻略研究所の作成時、ゲームを立ち上げたまま放置していた時間も多く、そこからマイナス10時間をしてちょうどよいかと。








実績は「ゲームクリア系」「回数系」「ノーキル・ノーアラート系」に大別されます。



ニューゲームプラスハードでクリアする実績があるため、最低でも2周必要です。



これまで同様、回数系の実績はチェックポイントロードしても加算されていくので、稼ぎ場所を見つけたらそこを繰り返せば実績を解除できます。



ノーキル・ノーアラート系もチェックポイントが細かく入るので、キルしてしまったり、警戒されてしまったときはチェックポイントロードすれば大丈夫です。



警戒されない、殺さないといった条件があるので、少々緊張を強いられる実績がありますが、総じてコンプ難易度は低いです。




総評


ゲーマースコアを稼ぎたい人向け!



  • ゲームプレイ: 4/10
  • 実績コンプ難易度: 4/10



中国編、インド編に続き、最後のロシア編もクリア&実績コンプリート。



本作だけ主人公が2人いたり、交互にプレイしたり、銃を使えたり、過去2作と比べると割と毛色が異なるような印象でした。ですが、しっかりとアサシンクリードになっていて、そのあたりは別ゲーになっていないので未プレイの方は安心して欲しいですね。



【ネガティブ】のところで述べたように、タイミングが全体的にシビアになっていて、少しでも動くタイミングがずれると見つかって失敗となるので、中盤以降はストレスを感じながらプレイしていました。ただ、それは緻密に計算されているということでもあるので、抜け出すタイミングを見つけて番兵をかわしていくことができたときは爽快でした。



立て続けにクロニクルシリーズをプレイしてきたからかもしれませんが、ライトな面白さであって、没入感はあまりありませんでした。賞味期限は短いですので、スコアを伸ばしたい方向けのゲームであると感じました。



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Assassin's Creed Chronicles: Russia 実績コンプ 1,000G (その11)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その11 (最終)です。



1周クリアしたので、ニューゲームプラスハードモードをプレイして実績コンプといきましょう。いまごろ気づいたけど、ニューゲームプラスハードモードはライフが常時1個だったんだね。説明ぜんぜん見ていなかった。どうりでインド編でもライフが増えないわけだ……。



じっくりプレイしてきたこともあり、各ステージの構成を覚えていたためサクサク進めます。1周クリアしたときにオレロフもヘリックスパワーが使えるようになったのだけれど、正直1回も使うことなく進んでしまった。



本当だと1周目で我慢のステルスプレイをしているから、2周目は警戒されない程度に暗殺しまくってもいいかなと思っていましたが、ふたを開けてみればしっかりステルスしてクリアしました。いま思うともっと暗殺しておけばよかったと後悔(-_-;)








心配していたのは最後の戦車を破壊するセクション。ライフが1個しかない状態で、且つ、ノーダメでのクリアは無理なのでどうなるかと。いったん銃を構えてしまうと死ぬまで銃を離せない仕様でしたが、銃を構える前にライフが回復するまでボケーッとしていればオーケーでした。



2度目のエンディングを見て実績コンプリート。








152本目の実績コンプリートです。ゲーマースコアは 174,685G ということで目標の18万までもう少し。1,000G のゲームを1ヶ月に1本のペースでコンプしていけば年末までには目標に到達できるかもしれない。まだ油断できませんが、もしかしたらいけるかもしれない、という小さな光が見えてきたように思います。



これからどのゲームをプレイしていくかにもよるでしょうから、選定に気を使いそうです。さっき確認しましたが、サクッとプレイできそうなゲームが少ないのが気になります。



では、次回にまとめます。



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Assassin's Creed Chronicles: Russia 1周クリア (その10)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その10です。



ボリショイ劇場で再会を誓った2人ですが、「裏切者には死を!」って感じで、教団の戦車がオレロフを追いかけてきます。



前半は戦車からひたすら逃げるセクション、後半は戦車を破壊するセクションに分かれており、前半の逃げるセクションがまあシビアで嫌になる。どのくらいシビアかというと、走ってジャンプしたけど少し距離が足りなくて足場に掴まり、上にあがろうとしたら轢き殺されるくらいシビア。ほんの数 cm 、ジャンプする位置をミスするとそれすなわち即死です。あーイライラする~。



ただ、死んで覚えゲーですから、何度もやり直すことでタイミングを身体で覚えるといいますか、最終的には一度のミスもなくクリアできるようになりました。








時間的には6分30秒を切るのが結構大変で、本当に無駄なく急いでプレイしないと間に合わない感じでした。ただ走り抜ければクリアできるわけではなく、最後はきちんと戦車の弱点をスナイプする必要があり、技術的なことも要求されるのできつかったです。








とりあえず1周クリア。これでニューゲームプラスハードモードがプレイできるようになりました。あとは警戒されずにクリアすれば実績コンプです。



今更ながら思った。このゲーム、1周で十分堪能できるから、2周目はいらないかな~。



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Assassin's Creed Chronicles: Russia (その9)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その9です。



アナスタシアを助けるために1人、教団の研究施設に潜入したオレロフ。唯一の味方 (?)である、イリヤから提供してもらったコードを入力して最深部へ進みます。とりあえず、コードが生きていてよかった♪








終盤近くということもあり、番兵の配置はなかなか厳しい。ですが、何度もやり直してノーキル・ノーアラートでクリアできたときの喜びはひとしおです。



アナスタシアがいる実験室に到着するも、何をされたのかは分かりませんが完全にシャオ・ユンになっちゃっている! 『チャン・ヨンや八虎と同様に始末してやる!』なんて言われて焦るオレロフ。



なんとかアナスタシアに戻ってもらって、クレムリンからの脱出を促します。急いで!








ここからはオレロフ ⇔ アナスタシアを交互に操作していきます。番兵の数が多いし、初見で「これどうやって進むべ?」みたいになります(-_-;) 頼みの煙幕も全然使えないのが悲しい (ガスマスクを装着した番兵が多いのでほとんど効果なし)。








アナスタシアの方も蒸気エリアを制限時間内に駆け抜けるセクションが増えます。一瞬のミスが命取りになるので緊張感がすごい。



研究所の外で2人は再会するわけですが、水をさすように戦車が割って入ってきます。『ボリショイ劇場で合流!』と伝え、再び2人は散開します。








メモリーシーケンス9のクリアです。メモリーシーケンス8と9をノーキルでクリアしたので実績「我が同胞」が解除されました。テイクダウンで進めばよかったのですが、なぜかテイクダウンもしない完ぺきなアサシン行動をしてクリアしました。そうか、だから大変だったんだ(*´Д`)



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Assassin's Creed Chronicles: Russia (その8)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その8です。



無事モスクワのアサシン教団に到着した2人。しかし、応対したアサシンに妙な引っかかりを感じるオレロフ。アナスタシアを預けたはいいけど、やっぱり気になるので盗み聞ぎしてみれば、まあそういうことになりますよねー。



ってわけで教団を敵に回してでもアナスタシアを救出しに向かいます!








ずっとどこで解除できるのかな~と気になっていた実績が解除できました。『3人同時に電気ショックにかける』みたいな条件です。水たまりにウィンチを発射し電気を流す、簡単なお仕事です♪








すでにモスクワの街中はオレロフの裏切りニュースでにぎわっており、しかも射殺命令まで出ているとか! おそろしい、おそろしいわ~教団って(-_-;)



しかしながら、オレロフだってベテランのアサシンです。こっちを探しているアサシンになんか見つからない自負があります!








完全にアウェイな状況でも必ず味方が1人はいるものです。イリヤもまさにそんな御仁。ただ、完全にオレロフ寄りではなく、あくまでも中立な立場を貫く姿勢がかっこいい。



アナスタシアが実験されているという研究施設に入るコードをもらいました。








メモリーシーケンス8のクリア。いよいよ終盤に向けて物語が動いた感じですね。2人はどうなるのでしょうか?



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Assassin's Creed Chronicles: Russia (その7)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その7です。



監禁されていたオレロフを救い出したアナスタシアですが、モスクワへ行くのに誰の助けも借りられなくなりました。



テンプル騎士団は追ってくるし、オレロフは「二手に別れよう」と決断。不安そうなアナスタシアでしたが、オレロフが万全のサポートをしてくれるので決意します。








本作の特徴を活かしたメモリーシーケンスって感じです。2人を交互に操作しながら進んでいきます。



オレロフの狙撃セクションはアナスタシアを探しにくる番兵をスナイプし、アナスタシアが安全に移動できるように手助けします。アナスタシアのセクションはこれまで同様ですが、窓を開けて番兵を見える状態にしてオレロフに狙撃してもらって障壁をなくす、といったプレイをしていきます。



上画像もアナスタシアが TNT 樽を運び、それをオレロフが撃つというコンビ技が発動した瞬間。








オレロフのサポートとアナスタシアの努力が実って再会する2人。



アナスタシアの中にはこれまでと違った感情が芽生え始めているようです。皇帝の娘・アナスタシアからアサシンに変わる瞬間なのかもしれません。しっかりとしたまなざしから今後の未来を感じます。








メモリーシーケンス7のクリア。何気にタイムアタックでした。本作はタイムアタックがないと思っていただけにちょっと焦っちゃったよ。実績を解除しましたが、条件はオレロフの狙撃セクションで1人もキルしなかったというもの。1回目に解除できなくて (原因不明)、2回目のプレイで解除できました。きっと気づかないところでキルしちゃってたのかなあ。








で、10分切りがなかなか難しくて、何度かやり直してようやくクリアできました。どう考えても10分過ぎちゃいましたが、最後の狙撃セクションでトラックを落水させたら10分切れました。でもギリギリ。よかったら観てね。



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Assassin's Creed Chronicles: Russia (その6)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その6です。



友人を訪ねに行ったオレロフが全然戻ってこないので心配するアナスタシア。しかし、皇帝の娘では動けないので、シャオ・ユンの力を借りてオレロフの様子を見に行くことになります。便利な機能だなあ~。



駅構内のセクションでは見下ろし型のマップを画面奥や手前に移動するという新しい試み。違和感なく進めましたが、どう攻略していいかわからず何度もやり直してしまった。解法はいつだってシンプル。自分が難しくしているだけ。








トラムに乗ったり、列車に間に合うよう急いでアスレチックをしたりと忙しいセクションも多く、やっぱり前2作とは難易度が違うと感じています。個人的な感覚だけどロシア編が一番難しいと思うよ。面白いけどね。



番兵の会話を聞く限り、オレロフはやはり捕まっていて拷問を受けているらしい。これは早く救出せねばと、身体はアナスタシア、中身はシャオ・ユンという新しいタイプのアサシンが突破していきます。



最後は8人の番兵を気づかれずに殲滅する必要があり、緊張感もあってなかなか楽しめました。








アナスタシア1人で救出に来たことに驚きつつも感動してしまうオレロフ。この娘は必ずモスクワに送り届けなくては! という強い想いが改めて湧いてくるのでした。



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Assassin's Creed Chronicles: Russia (その5)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その5です。



カザンにやってきたオレロフとアナスタシア。ここにはオレロフの友人であるレオン・トロツキーに助けを求めますが、カザンでは赤軍と白軍との争いがちょうど始まったばかり。街には戒厳令が出されていたことを知る由もないオレロフはトロツキーの邸宅を目指します。








カザンの街中は一般市民が誰もおらず、いるのは赤軍の番兵のみ。見つかれば白軍とみなされて銃殺されてしまいます。あー怖い。



んで、前回のエントリーでも書きましたが、なかなか骨太のステルスゲーになっていまして、なかなか進められません。難しい。



番兵の動きを見計らって移動していくので、ステルスよりもパズルになっちゃってますが、見つかるとほぼリカバリーできないので緊張感がすごいです。








そんなこんな苦労しながら友人トロツキーの邸宅に到着。トロツキーは労働者の革命を推進しているようで、オレロフとテンプル騎士団との関係には興味はないけど、アナスタシアは悪しき帝政の象徴だから消えてほしいと。だから、アナスタシアと一緒にいるオレロフを罠にはめたということのようです。



信頼して今まで頑張ってきたのになんて仕打ちだ~。というわけで、オレロフは捕まってしまうのでした。どうする? アナスタシア!



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Assassin's Creed Chronicles: Russia (その4)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その4です。



突如「私はシャオ・ユンよ」と言い出した皇帝の娘、アナスタシア。オレロフはこれまでの経験上、箱と自身が持つネックレスのかけらがアナスタシアを変えたことを理解します。モスクワにこの手の問題に詳しいアサシンがいることを思い出し、2人はモスクワへ向かうべく、列車に忍び込みます。



ですが、こちらの行動はテンプル騎士団に筒抜けのようで、列車に乗っていることがすでにバレている模様。25人 VS 2人 (実質1人)の戦いが幕を開けます。








少し前から薄々感じていたことですが、本作はステルスが割と厳しめ。さすがに3作目ということもあってのことでしょうか?



隠れるタイミング、テイクダウン (キル)するタイミング、緻密なパズルのように少しでもタイミングがずれると失敗する感覚。個人的な感覚ですが、前2作とは明らかにステルスの難易度が違います。



んで、後半編集しまくりの動画です。よかった観てね。








てっきりオレロフだけのパートだと思っていたら、後半はアナスタシアが燃え、崩れる列車を走り抜けるパートも用意されていて、後半は死にまくり、やり直ししまくり(-_-;)



それでも条件を満たして実績「幽霊列車」の解除です。やったね。



この様子だとモスクワまで簡単には行けそうもありませんね……。



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Assassin's Creed Chronicles: Russia (その3)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その3です。



突如、アサシンのような動きをし始めたアナスタシア。動揺もおさまらない内に番兵が攻め込んでくるので、ニコライとは一時別れ、あとで合流することに。皇帝の娘を一人にさせて大丈夫か?








外側はお嬢様ですが、中身はなぜかアサシン。グリップポイントは軽々移動するし、大ジャンプもお手のもの。口笛を吹いて番兵を誘導し、背後からキルすることもできちゃう。アナスタシア、いったい何者なの。



一本橋も余裕で渡るし、アサシンしか使えないヘリックスブレンドやヘリックスダッシュもできる。うーむ。








自分の邸宅に戻るも、そこはすでにテンプル騎士団の番兵に占拠された状態。家族を殺害しておいて喜ぶ輩には天誅を!



屋根裏から飛び降り、気づかれないように通気ダクトに入る。ダクトの中からキルするも「なぜかわからないけど出来てしまう」状態。アナスタシア、どこかで訓練を受けていたんじゃないのー?








ニコライと合流した後、アナスタシアに対する彼の扱いがひどかったようでスイッチが入ったようになってしまうアナスタシア。



アナスタシアが言っていることを聞いて超ビックリ! あなた「シャオ・ユン」だったの!?



シャオ・ユンといえば、中国編の主人公。自分で書いた中国編のプレイ日記を見る限り、「謎の箱」という記述があるので、ニコライが回収しようとしているのも同じ箱かもしれません。



ただ、皇帝の娘であるアナスタシアがなぜシャオ・ユンと名乗るのか? そこは謎のままです。



中国編、インド編、ロシア編、それぞれの時間軸が分からないのでなんとも言えません。もし3作が同じ年代の時間軸であるならば、アナスタシアがシャオ・ユン説はありえます。年代が違えばありえない話ですが、なぜアナスタシアにシャオ・ユンの記憶があるのか。



ニコライのネックレスと箱が触れたときのまばゆい光が原因かも。んなわけないか~。



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Assassin's Creed Chronicles: Russia (その2)






Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記、その2です。



チュートリアルも終わり、いよいよ本格的にアサシン活動に入ります。



ロシア編ではガジェットが特徴的なものの1つになっていて、ライフルだけでなく「メカニカルウィンチ」というものがあります。過去2作にあったロープダートのように天井に打ちつけて上ったり、発電機をショートさせて照明を消したり、トリップワイヤーを切断したりします。



また、上画像のように通気ダクトを移動できるようになり、別の通気ダクトから音を出して誘導し、その間に突破するなんてやり方もできます。さらに電話を使って別の部屋にコールして番兵を誘導させる、なんて方法もあります。








テンプル騎士団はニコライと同じように箱を探しているらしい。革命に乗じて皇帝の館に侵入し、あろうことか皇帝と皇后を殺害してしまった模様。箱が手に入らないならば、皇帝の子供たちも殺害対象になるらしい。ひどい。








館の地下を探索すると皇帝の最後の娘を発見 (以外の子供は全員殺害)。迫りくるテンプル騎士団の番兵を排除し、娘 (アナスタシア)に近づくも箱を渡すことは拒否されてしまう。



さらに増援が迫りくる中、ニコライは強引に箱を奪おうとして、そのときにネックレスの石が箱と接触します。まばゆい光がおさまると、そこには番兵をナイフでキルしたアナスタシアの姿が。顔つきまで変わっているんですが……。



アナスタシア本人は突然のことに動揺している様子。これ一体なんなの? って感じでメモリーシーケンス2のクリアです。



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Assassin's Creed Chronicles: Russia (その1)






今日から Assassin's Creed Chronicles: Russia のプレイ日記を開始します。クロニクルシリーズ最後、3作目ですね。やっぱり初見というのは楽しみです!








Uplay アカウントを作っていないし、今後も作る気がないのですが、毎回の起動ごとに聞いてくるからうざいことこの上なし。これ、一回断ったら聞かれないようにする方法はないものか?









今回の主人公はニコライ・オレロフ。左の御仁です。



話を聞く限り、過去にアサシンとして活躍していたようです。今回、家族とともにロシアから脱出したい意向があり、そのためには偽造文書が必要で、それを準備するために資金が必要になり、最後の仕事を引き受けたという形。テンプル騎士団が絡んでいることもあり、おそらく一番の難易度、一番の大仕事になりそうな予感。








ニコライは狙撃の名手。近接格闘もお手のものだと思いますが、離れたところからヘッドショットを決めるのもいい気分です。



中国編、インド編とクリアしてきて、これまでのアサシンは近接格闘でした。本作は狙撃が多いかもしれないのでわくわくしています。実際にプレイしてみた感じでは、狙撃シーケンスが数回あってよかったです。ただ、これが何度も続くと飽きてきそう(-_-;)








3作目ということでメモリーシーケンス1から割と難易度が高かったように思います(いきなり黄色のサークルで索敵する番兵が出現していましたし)。クロニクルシリーズの中で本作が最初だった人は敵の配置とか苦労したかもしれませんね。



今まで狙撃メインのステルスゲーをプレイしたことがないので、楽しんでいきたいと思います。



攻略研究所で攻略も開始しました!
Assassin's Creed Chronicles:Russia(アサシンクリード クロニクル:ロシア) 攻略



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