荒廃した街を進む(11)






現実世界なのか分からない世界を転々としてきましたが、ようやく本来の世界に戻ってきた様子。まあ、これも現実世界なのか? と問われれば、よく分からないんですけどね。



チャプター1の最後に街が崩れ始め、久々に戻ってきたら、崩れる範囲が異常に拡大しております。天変地異かってくらい酷い状況。








酷い有様の街中を進む。道中、珍しくラッシュが2セットもあり、残りの弾薬が心細くなってきましたよ。



孤独の戦いを強いられる中、女性の叫び声を聞くセバスチャン。声がした方に行ってみると、敵に襲われそうになっているキッドを発見。これは急がねば!



水中を泳ぐ魚型の敵から逃げたり、キッドを襲おうとしている敵がこちらに向かってきたりと忙しい。でも、キッドが無事なようで安心。



少しの間、一緒に行動するもセバスチャンが突然の頭痛と共にクリーチャー化してしまい、そこへ容赦なく弾丸を撃ち込むキッド。まあ、正当性は認めますよ。やらなきゃ、殺られてたわけですからね。『私を襲うなんて信じられない! 一緒にいられないわ!』と言い残して、キッドは去っていきます。あーあ。








ガスが充満するマネキン工場へ足を踏み入れます。ここは銃火器を使うと一瞬で大爆発を起こすエリアなので、敵がいてもスニークでやり過ごすか、火が起きない武器で戦うことになります。ちなみに爆発するときのシーンがシュールで個人的には好きですね。



カゴ台車が所狭しと置かれたエリアをスニークで進み、敵を倒して工場から脱出成功。








工場から出ると、ジョセフらしき男性の後ろ姿が! チャプター7の序盤で別れてしまったので、こちらも久しぶり。キッドに嫌われてしまった件を話したら慰めてくれるかなあ(笑)。








そんなことを考えながら、ジョセフらしき男性に近づいたところでチャプター11のクリア。



いやー、このチャプターはラッシュが多かったので楽しかったけど、納得のいくプレイがなかなか出来なくて何度もやり直してしまったよ。弾薬を控えつつ、ノーダメでクリアするのを目標としていますが難しいですね。



物語も終盤に入ってきているので極力弾薬を残しておきたいと思う管理人でした。




***




箱1および箱○に対する最近のプレアジのやる気のなさについて。今週のスペシャルも箱のソフトを一切扱っていない模様。初めてプレアジの存在を知ったときの高揚感は全くなく、今は安くないし、PS4 のタイトルばっかり安売りするしでガッカリですね。どこかいい海外通販サイトはないものか……。



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