スニークがくそ重い件について(2)



▲セバスチャンの能力を解禁



その2です。



チャプター1の最後、生き残った者たちで救急車に乗り込んで脱出したけど、「トンネルを抜けたら道路がなかった」という状態で、救急車ごと奈落へ真っ逆さま。



セバスチャンが意識を取り戻すと薄暗い病院のような場所。そこでは怪しい椅子に座ると同時に手足が拘束され、頭には変な装置を乗せられ体中に衝撃が走る。何か変わったの?





▲スニークキル(くっそ重!)



場面が変わり、奈落に落ちた救急車の中から再開。燃える救急車から急いで外に出てみれば、そこは森。



スニークキルができるようになったのでそーっと近づいてキル成功。しゃがみ歩きが恐ろしいほど重いせいで、せっかく敵の背後に近づいたのにその頃は敵が振り向いていて見つかるいう事故が多発。なんのためのスニークモードなのか。もっとサクサク動いて欲しい。





▲敵の皆さん



湖畔近くの村に近づくと「もう俺はダメだ」と謎の言葉を残し、セバスチャンの目の前でクリーチャー化する村人。敵のデザインとして金属の棒が刺さっていたり、有刺鉄線が絡まっていたりと、金属物が付着してます。とりあえず全然怖くない。





▲捕まえてごらんよ~



村を抜けて原っぱを移動していたら食事中の敵に遭遇。時既に遅し、多数の敵に追いかけられるセバスチャン。難易度の差が影響しているのか分からないけど、ダッシュしなくても追いつかれることはないみたい。でも止まるとフルボッコにされるので延々と動き続けるしかない、止まれない……。





▲チャプター2クリア



多くの敵を従えたまま(追いかけられたまま)村外れの橋にたどり着くとカットシーンとなってチャプター2のクリア。




***




全体的に操作がモッサリしているのは TPS だからしょうがないのかもしれないけど、スニークするとどうしようもないくらい重くて辛い。標的とした敵がいて、しゃがみ歩きで移動すると敵の背後にたどり着いた辺りで敵が振り向いてバレるっていうね。



あと、画面が暗すぎてつらい。明るさ MAX にしているのに薄暗くて見難いのですが……。



Posted in . Bookmark the permalink. RSS feed for this post.
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Search

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark. Converted by LiteThemes.com.