リスポン宣誓

▲キャプチャするタイミングずれた(汗)



DLC の Year of the Snake をプレイ。



警察官に復帰したシェンが正月に街を滅ぼす計画を企てるカルト教団と戦うっていうストーリー(だと思う)。





▲今回は警察官として行動



全て警察ミッション。他の服に着替えることもできず、ずっと制服なのもちょっと飽きますね。



カルト教団の敵は色とりどりの中国服を着ていますが、本編で出てきた敵が着ているだけなので新鮮味はないです。モーションも全く変化ないし。





▲車を奪う時も違反なく



一般人が乗っている車を奪うときも警察手帳をちゃんと見せて「降りろ」と。この辺は違反なく拝借できます。ただ、一般人もすぐに降車しないのでその時間が無駄。早く降りて欲しい。





▲収集物も抜かりなく



この DLC にも収集物が20個あります。香港全体に設置されているので実績まとめ Wiki で紹介されている動画のお世話になりました。



【先に全部回収しようと考えている人へ】

実績まとめ Wiki で紹介されている動画でいうと19個目の収集物は DLC のストーリーを進めないと中に入れないので注意。それ以外は全部回収できます。





▲犯人を護送するときは仲間の追撃に注意



犯人を逮捕して引き渡し場所まで移動すると仲間が追いかけてきて攻撃される場合あり。運転しながら敵の相手をするのは大変ですよ。





▲爆弾を解除するぜ



ミッションが進むとカルト教団が色々なところに爆弾を仕掛けます。それを処理するのもシェンの仕事。久々のハッキング。初めてやったときはルールが分からず困惑しましたが今はサクサクですよ♪





▲とあるサイドミッションが最悪



とあるサイドミッションで失敗しまくった。それが「爆弾を積んでいる車を海まで走らせて脱出する」というもの。



内容は簡単なのよ。時間内に車ごと海に飛び込んで爆発する前に車から脱出すればいいので。ただ、問題なのは海に飛び込む場所が分かりにくいということ、時間がタイトということ、そしてマーカーを指定したのに HUD マップにルートガイドが出ないことが挙げられます。



海に飛び込める場所が分かりにくく(壊れない柵などがあって簡単には飛び込められない)、制限時間が短い中で場所を見つけてそこまでのルートガイドを設定するも HUD マップに道順が表示されないので冷静でいるのが結構難しい。



何度も間に合わずに死んでクリアしたけど、もうやらなくていいな。





▲サイドミッションを全クリして実績解除



そうしたサイドミッションを全部クリアしたので実績解除。ミッションの数、移動距離等、「 Nightmare in North Point 」よりも多いのでやってる感があります。





▲機動隊員として暴動を鎮圧



ストーリー後半は警察官から機動隊員へ。よく分からないけど暴動が起きているので鎮圧へ。途中、催涙弾を装備するシーンがあり、殺傷能力があるわけではないけどこれはこれで良いかなと。(催涙弾を直当てすると殺傷能力あります)





▲犯人を追うぜ



仲間がギッチギチに守りを固めるところへ銃を片手に追いかけるシェン。ここは代行運転なので銃撃に集中できる。本編よりも簡単(というか車の耐久力が高い)ので失敗することなくクリア。



画像がなぜか止まっているように見える。結構緊迫したシーンなんだけどね(笑)。





▲ボスのところへ行かせない by カルト教団員



カルト教団のボス(マスター)が洋上の施設にいるというのでボートで移動。さすがに行かせてくれるはずもなく総計20艘は破壊したはず。でも楽しかった～。





▲最後まで抵抗する教団員



洋上の施設に到着してもカルト教団員の抵抗は続きます。コンテナが多いのでカバーする場所には困らないので楽勝。





▲何事もなく新年を迎えられた



カルト教団員を殲滅し、最後に残るマスターを逮捕。なんか意味深なことを喋っていた気がするけど、結局は何事もなく新年を迎えることができました。





▲DLC クリア～



ラストミッションをクリアすると共に最後の実績が解除されました。ここまで長い道のりだったなあ。





▲130本目の実績コンプ



というわけで130本目の実績コンプとなりました。今年に入って2本目のコンプですね。なかなか順調だと思います。



思いがけず無料でいただいた本作。収集物が多かったり、全編英語なので不安だったし、詳細に理解することはできなかったけどゲームプレイに支障が出ることもなくしっかり遊べました。



次回のエントリーでまとめます。




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52時間かかって終了。じっくり遊べましたねえ。DL だけして遊んでいない方もいると思いますが個人的には面白かったのでぜひいつかプレイして欲しい作品です。