4回目の選択(その16)



▲さあ、どっち?



その16です。



ポールの病気は徐々に取り返しのつかないところまで進行し、彼はそれに抗うか、身を委ねるかを選択しなくてはならない…というストーリー。



ここまでずっと RB を選択してきたので4回目の選択も RB (身を委ねる)としました。今回の選択肢はどっちが良いのか見当もつかず。どういうストーリーになっていくのでしょうね。





▲もう誰も信じられない



目の前にいる部下も裏切るかもしれない、いやもう裏切っているのかも、じゃあ誰が指図している? …などと思考回路がおかしくなっているポール。



信じられるのは自分だけって感じで、「疑わしきは罰せず」と言いますがポールがルールブックなので、自分が怪しいと思ったらどんどん消していく方式になりました。ポール、これは完全に暴走でしょ。





▲フレンドと他プレイヤーの選択結果



今回「身を委ねる」を選択しましたら、フレンドさんの8割が同じ選択だった模様。プレイヤー全体でみると約4割。あまり選択しない項目だったかもね。





▲生まれ変わったチャーリー!



んで、4回目の実写ムービーが始まる。実はゲームプレイよりもこっちが楽しみだったりする(笑)。



これまで選択してきた項目の影響もあると思うけど、まあ重要人物が死ぬわ、死ぬわ。ポールに殺られるアマラル博士、ハッチに撃たれて死亡するリアム、リアムの奥さんに射殺されるハッチ。



こんなに血を見るとは思っていなかったので結構ショックだったわけです。個人的な妄想では、みんな限界ギリギリのボロボロになるけどジャックが全部助けるみたいな感じだったので、アマラル博士がポールに撲殺されたのを観たときはビックリした。



そして、今まで頼りなくどちらかというと裏切りキャラだったチャーリーが突然本気を出し始めたのにもビックリ。まさか彼の口から「俺がジャック・ジョイスを手伝わないと」という言葉で出るとは思っていなかったから。チャーリーこそ裏切りにふさわしい無様な死に方をすると思っていたから。



そんな感じでタイム分岐 4 の終了。




***




上にも書いたけど、ゲームプレイよりも実写ムービーを観るのが楽しみになっている今日このごろ。そりゃ、こんなゲーム内容じゃそうなるか…。



いよいよカオスになってまいりました。暴走し始めたポール、ライフボートに集まった要人たち、C.F.R(対抗手段のことね)はジャックの手に渡るのか、などなど気になることが一杯です。



ストーリーが気になってゲームプレイが適当になりそうで怖い。もう銃撃戦なんてなくてもいいや、そんな気持ち。




***




今日は節分。いっぱい豆を食べましょう。管理人は41粒。お腹一杯になっちゃうね(笑)。



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