紫禁城から脱出(その10)



▲利用された皇后



Assassin's Creed Chronicles: China のプレイ日記、その10です。



シャオと皇后が仲が良いことは知られていたらしく、皇后は八虎に利用される形でシャオを呼び出してしまったということか。皇后もさぞつらかろう。





▲チャオ・ヨンだっけ?



雄弁に語っているけど、おたくさんが誰だかさっぱり分からない。師父を殺したヤツってのは覚えているんだけど、名前が出てこない。一応、過去のエントリーを読んでみたら、どうやらこの人がチャオ・ヨンって人なの? うーん。





▲名乗り出た割には…



「シャオの始末は私にお任せください!」とか言って出てきたおじさんがチウ・ジュ。たしか、港に火をつけたヤツだったような。



またしても火を放ち、急いで逃げなくてはいけないのに襲い掛かってくるので死んでもらいました。名乗り出た割には弱いっすね。



さあ、炎に飲み込まれる前に逃げなきゃ。





▲1秒遅かった…



このメモリーシーケンスは最速タイムでクリアすることが条件。



というわけで、個人的にはかなり急いで脱出したのだけれど1秒遅かった。っていうか、どこを改善すればいいのか分からない。さすがにストーリー終盤ともなると条件が厳しいのか?





▲急げ、いそげ



上に「どこを改善すればいいのか分からない」と書きましたが、本当にそうなのよ。プレイしてみた感じ、どこに無駄があるのかも分からない。でも最速タイムでクリアするためにやるしかないでしょう。



より早く移動できるよう、より無駄が出ないよう集中してプレイ。で、気づいたのが敵を暗殺するところで普通の戦闘になってしまうところがあり、そこを強引に暗殺するようにしたらタイムの短縮に成功。



とりあえず最速タイムを更新できたので良かった~。



さて、チャオ・ヨンを追いかけよう。



では、また。



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