要塞のような監視体制(その7)



▲ マフィアの邸宅っぽいところ



Alekhine's Gun のプレイ日記、その7です。



レベル6をプレイ。



マフィアの邸宅っぽいところからスタート。庭が超広く、テニスコートやプール、ジャグジーがある。さらに白いグランドピアノまで置いてある。凄い金持ちだね。



んで、今まではスーツでもウロウロできたのだけど、このレベルではそれができない。手下の前に出ようものなら即警戒 MAX になって蜂の巣です。まるで要塞のような監視体制。レベル開始から死にまくってリトライを繰り返し、ようやく安全なルートを見つけた。





▲ 絵描きに一所懸命なボス



マフィアの邸宅に入って変装を済ませたらもうこちらのもの。ダッシュしても全然怪しまれない(難易度イージーだからね)。邸宅内を一気に進み、ボスの部屋まであっという間。多分、下っ端の衣装なんだろうけどボスの部屋に入れてしまう…普通はありえないっしょ。



ボスは絵描きに熱中。部屋にはガードもいないのでベランダに出てきたところを後ろから押して落下死。合掌。





▲ 息子は引火



ボスの息子は広い庭に設置されたジャグジーで美女と優雅に過ごす。たまにジャグジーから出てバーベキューコンロを覗きに来るので、邸宅で入手したライターオイルをたっぷりコンロにふりかけておけば火をつけた瞬間にボンッと引火。すぐ後ろにプールがあるんだけど、こういうときってギャーギャー騒いでプールに入らないのね。





▲ ゴーストが取れない



息子も始末したので何事もなかったかのように脱出ポイントへ。ゴースト取れるかと思ったけど、息子の焼死が目立ってしまったのでプロフェッショナル止まり。なかなかスマートに暗殺できないもんだね。



とりあえず自己満足のためにゴースト取れるまでプレイしてみます。



では、続きはまた。



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