調達ドロイドを起動(その12)



▲発煙筒を点けてダクトを進むと…



Alien: Isolation のプレイ日記、その12です。



ミッション7を開始。爆発した病院受付をギリギリの状態で脱出したアマンダ。若干、満身創痍気味ですがテイラーに救急キットを届けることだけが希望(目標)となって足が動きます。



プレイ開始以来まったく使ったことのない発煙筒を使ってみる。ダクトの中が真っ暗なのでイイ感じだぜ。と思っていたらエイリアンに食われる罠(汗)。セヴァストポリに安全な場所なんかないということを再認識したのでした。そういえば、ロッカーに隠れているときに動体探知機を使っているとバレるのね。皆も注意だよ!





▲時既に遅し



エレベーターを探して唯一動きそうなものを発見したけど、圧縮シリンダーという部品がないためにエレベーターが動かせない。じゃあ、その部品を見つけてこようと探索していると略奪者のグループがエイリアンの餌食となってました。3,4人のグループなんてほんの一瞬で壊滅ですよ。おー怖い。





▲ちゃんと起動しますように



ログを確認していくと、圧縮シリンダーは部品保管庫という場所にあることが判明。ところが、ここのドアを開けることができるのは調達ドロイドと呼ばれるアンドロイドだけ。探してみたら(探してばかりだな…)起動していないのが1体いるじゃないの。



ところが起動させるには端末の管理者を書き換えないといけない、と。圧縮シリンダーを手に入れるだけなのにやること多くて嫌んなっちゃう。救いはエイリアンの巡回がないことくらいかな。ミッション5,6に比べたら全然出てこない。





▲でかした!



管理者の書き換えに成功し、ようやく調達ドロイドを起動できるに至りました。が、今までアンドロイドに追いかけられてばかりで本当にこちらの言うことを聞いてくれるかが分からない。一抹の不安を抱えたままスイッチ ON !



「圧縮シリンダーが必要なの」と言うと「ご案内します」だって。良かったよかった。エイリアンの巡回もなさそうだし、このまま圧縮シリンダーをサクッと入手してテイラーのもとに行けそうです。



では、続きは週明け。



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