やっべぇぞ(その16)



【 チャレンジモード 】



Wolfenstein: The Old Blood のプレイ日記、その16です。



本編をクリアしたので残りの実績を片付けるべくチャレンジモードに挑戦です。一抹の不安しかない。



というのも、以前にCall of Juarez: Gunslinger のアーケードモードで非常に手を焼いた記憶があり、正直、このチャレンジモードもそっち系の内容だと思われるので心配しているわけです。





【 ほらね 】



実績解除の条件としては「各ステージでゴールド以上を獲得する」とあります。



んで、難易度ノーマルまでだとゴールドが出現しないので、最低でも難易度ハードでプレイしないとダメらしい。しかも、途中で死亡しちゃうと今まで獲得したスコアは没収となる模様。厳しいなぁ。



まぁ、それも踏まえて本編を難易度ハードでプレイしてきたから違和感はないっちゃない。でも、いわゆる "コンボをつなげてスコアを稼ぐ" が超絶苦手な管理人ですから、始める前からネガティブな展望しかない(汗)。



物は試しと難易度ハードで最初のステージを開始。それが上画像。かなり必死に頑張ったけどゴールドには及ばない。こんなもんでしょ。





【 あと9ステージもあるよ… 】



とりあえず10回ほど繰り返してみるも一向に10,000点を超える気配すらない。そもそもまともにクリアできないし、できたとしても5,000点台がほとんど。最初の9,600点はまぐれだったのか。うーん、完全に手詰まり。どう動いていいかも分からない。これはやっべぇかもしれない(汗)。Call of Juarez の二の舞いか…。



というわけで、こういうときは動画を見てイメージトレーニング。PS4 と PC の動画しかあがっていないけど、立ち回りは参考になります。良いイメージを持ったままプレイを再開すると1回でゴールド獲得。やったね。



ゴールドを獲得してみて感じたのは以下のとおり。


● ヘッドショットは不可欠
● 時間はかかっても関係ない
● できれば敵を倒す間隔は短い方が良い(コンボボーナスあり)
● 相変わらず箱一 Ver. だけ敵の攻撃が厳しい( PS4・PC は緩い)
● 100点の差が大きい



ヘッドショットで敵を倒すとボーナスが入り、正直なところ、このボーナスがないとゴールドのスコアにはまず届かない。



時間は大幅にかかってもスコアがマイナスになるような措置もなく、時間制限もない。



敵を倒したら早めの次の敵を倒すとコンボボーナスが入る。敵が密集しているところでヘッドショットを狙っていけば相乗効果でスコアが伸びます。



動画は PS4 と PC しかあがってなかったのですが、全体的に敵の攻撃が緩慢で箱一と比べるとぬるそうな感じがしてます。



クリアしてスコアが100点足りないとか多いっす。





【 ビキナーズラック? 】



2つ目のステージは初見でもゴールドが取れました。ヘッドショットを狙うだけでも全然違うね。このまま波に乗って行きたいところ。残り8ステージ、お手柔らかにお願いします。



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