肩身の狭い始まり(61)



【 どちら様ですか? 】



The Witcher 2 のプレイ日記、その61です。



第3章開始~。一周目とあまり変わらないと思いますけど頑張ってプレイしていきます!



開始早々、魔術師と人形にされたトリスと政府のお役人が密会。この魔術師の力を借りて、トリスを人間に戻すようです。






【 乾物を水で戻すのと一緒 】



すぐそばの川に人形化されたトリスを投げ入れ、念じ始める女魔術師。これじゃ、シイタケとかわかめとか、乾物を戻すのと同じですね。






【 トリス戻る(また着衣) 】



うまく成功したようでトリス復元。でも、また着衣。うーん、まぁいいか……。






【 お前は用済みだ 】



男が二人がかりで魔術師を抑え込み殺害。酷い。






【 ここは一周目と同じ 】



ゲラルトさんのパートに戻ります。山道を下ってロック・ムインを目指しますが、残念ながらハーピーが出てくる場所まで同じ。






【 アラキスに挟まれた! 】



イオルヴェスさんはすんなり正門から入れないようで、一緒に付いて行くことになったゲラルトさん。



途中、アラキスに挟まれてちょっとピンチ!イオルヴェスさんは助けてくれない!






【 大量のハーピーに囲まれた! 】



一旦、洞窟に入り外に出てみれば大量のハーピーに襲われる。この道で合ってるんだよね?






【 フィリパは地下牢に捕まっているようです 】



そうこうしながら無事にロック・ムインに到着。どっちかというと侵入って感じですね。肩身が狭い。



ロッシュさんと来たときは野営地にも入れたのですが、入っても大量の兵士にボッコボコにされるだけですし(しかも敵兵士は無限湧き!ずるい!)、しょうがないので人目を避けて広場を目指します。



では、続きは次回。




***



全部のリンクを別窓で開く設定はかなりウザいことが判明しましたので通常のリンクに戻しました。申し訳ない……。

Posted in . Bookmark the permalink. RSS feed for this post.
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Search

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark. Converted by LiteThemes.com.