リスポン宣誓

The Witcher 2 のプレイ日記、その51です。



あっという間に12月ですね。今年も残すところあと一ヶ月。今年中にはクリアして実績コンプしたいもんですが、ギリギリかな?



さて、自由に動けるようになったのでサブクエストを消化。……と思ったんだけど、行ける範囲が狭いのであまり自由度は少ない。だから、簡単に消化できそうな奴から片付けることにしました。



サイコロポーカーは実績「ファイブカード」を解除してからは物凄い気が楽になって、苦手意識は随分消えたかな。でも、負けると悔しい。








宿屋の奥で健闘大会が開かれているのでエントリー。相変わらずの楽勝 QTE なので全く苦戦することなく3連勝。するとギョロ目の男が乱入してきましたよ。








当時の貴族がみんなこんな感じだったのは定かではないですが、なんでこうも自信満々(自意識過剰?)なんでしょうかね。ウィッチャーに挑むわけじゃないですか、勝てるわけがないと思うんですけどねぇ。








相手が誰であろうと QTE には変わりないので楽勝で貴族をぶちのめす。貴族はゲラルトさんに触れることもできずに撃沈。あーあ。








勝手に乱入してきて、負けて、そして恨んで帰っていくという……。かなりたちの悪い貴族です。ゲラルトさんに非はないと思いますが。また第3章で会いましょう(笑)!








しばらくするとヴァージェンの街から出られるようになっているので散策。すると、第1章のラストで助けた女性エルフがいるではないですか。そして、(カラダで)御礼してもいいよときたもんだ。









第1章でトリス、第2章で女性エルフ。一周目もそうですけど、なんか色々と難しい状況の中なのにやることはやるという(笑)。



ちなみに、このエルフとのシーンは着衣ではありませんでしたが、きわどい部分は腕などでガードされておりましたよ。



ちょこちょことサブクエストをこなしながらメインクエストも進めていきます。かなりごちゃごちゃになりそうな予感がしますけど。



ということで続きは次回。